えんげきジャムボックスVOL.2を終えて

2010年9月16日

遅ればせながら、9月11日土曜日、あつぎ青春劇場で行われた「えんげきジャムボックスVol.2」を振り返ります。

えらこっちゃ、もう終演して1週間たとうとしてるじゃないか!

今回は、

僕が演出した芝居「ミラクル・スマイル」をトップに持っていきました。

しかし、このコテコテのタイトル、我ながら、ひねりがないなーと思えど、最近、小劇場のチラシ見る度に、タイトルにひねり過ぎなんだよなぁー

タイトルより、中身ひねろうぜと思ってた

その「ミラクル・スマイル」

なんと、あの内容で、稽古回数、たしかに4回。

おそるべし、子供の吸収力!

いやいや、違うんです、知ってるんです、先生は知ってるんですよ!みんなが、おうちで一生懸命、練習していたことを!

十代ってのは、うらやましい

やったらやった分だけ、スゲー伸びるんだもの

演出やってるとだね、目が肥えてなくても、素人でも、丸わかりなんですよ

十代の伸びってのは、誰にでもわかる

おっ!家でえらい練習してきたなぁー!!!

って、すぐわかる。

そうだ、やるのだ、どんどん。

やれば、どんどん伸びる時期に、どんどんやるのだ。

この時期で差がつくんだろうな

この時期に遊びほうけていた僕、一般レベルの人間になるためにどれだけ苦労したか・・・

十代は修行だ・・・(教訓・・・?いや、後悔?)

芝居の話し。

年に一回の特別公演だけじゃ少ない、小劇場やら、学校の発表会でも小さくても、何でも、本気でやるってことが大切なんだろうな

舞台が小さい、共演者が同世代、だからってなめたらそれまで

大切なのは、お前がどれだけ頑張るのか?ってことなんだと思うんです

芝居は全員で作るもの

一人も欠けられない

だから、事故に遭わない、風邪をひかない、それが起きたら自分ひとりだけの問題で済まない

こんな環境は、十代では芝居しかないもの

いや、11人しかいないサッカー部とか?そういうのもある・・・

話がそれた

芝居から学ぶことはたくさんあります

演技以上に

大切なことにみんな気づいていくんですよね

成功者の多くが、確実に性格が良いという特色を持ってます、この世界。経済界や政界と違って・・・(その世界の性格の良い人、ごめん・・・)

つまりは、自己中心的な人は絶対、成功しない。

相手を思いやれる人だけ

人を尊敬できる人だけ

こういうことが教えられることが使命だとおもいつつ

自分自身も、日々、学びだね

僕も性格いいです(苦笑)

さて、僕は、ちょいと、ミュージカルの作曲で缶詰になります・・・ピーターパンで3曲作らなくちゃいけない・・・

夜空を飛び回るピーターパンとは裏腹に、部屋で缶詰になって鍵盤をたたく

裏方とは、若干、せつない・・・

そーいえば、あゆ祭りでテレビ司会やったけど、B1まるで、声がかからなかった!

いかん、まだまだ、行くぞ、表面(おもてめん)!

B1に先立ち厚木イベント連合艦隊出陣。第二陣なり。9月11日厚木サティ

2010年9月10日

明日、あつぎ青春劇場にて、えんげきジャムボックスVol.2の本番

16時半 開場
17時スタートで、地元ケーブルテレビあゆチャンネルで生放送!

あぁ~、生放送・・・きいただけで、ぞくぞくします、いや・・・わくわくか?

前回祭りの司会が12時間だったから、だいじょーぶ!修羅場が多い人生だから、ハートはへっちゃらなのだ。
でも、ちょっと、違った意味で緊張している・・・
演出だもの、実際、始まってしまえば、手出しできない・・・これが恐い。
でもこのハラハラも演出の醍醐味だよね。

さて、中身は、1ST ミラクルスマイル お芝居&ダンスです。出演者は、小学生から高校生までの5人!
ばっちり稽古して、楽しいお芝居お見せします。対象年齢は、幼児から楽しめると思います。ダンスもあるし。

2ND とらいあすろん♪ 即興朗読芝居という、未知の演目。この前、リハーサルというか実験を見て、ちょっと、度肝を抜かれたというか・・・是非、ご覧下さい!

3RD ケープタウンによるライヴです。ケープタウンこと吉岡徹君監督の映像作品のプレもご覧いただけます。市内で映画制作を積極的に進めるアーティストです。
ご希望の方は、出演も可能?だと思いますよ。

3つ入って60分、スピーディで盛り沢山の内容
かなりお得だと思います。

小学生以上300円のところ、招待券が結構余ってしまいました。

当日、あまりの招待券があれば、サティのエントランスにハガキサイズのものをおいておきますので、早い者勝ちで(一人一枚!)ご利用ください!

では、明日、お待ちしております。

詳細は、あつぎ青春劇場まで

地域貢献、社会貢献は競争しない

2010年9月7日

たくさんの企画をやってきました

イベント作ってきた

そして、今週もあるね、えんげきジャムボックスVOl.2

僕自身が、めっちゃ楽しみなのね、そりゃ、本番の為にやってるんだから本番が楽しくないわけないものね

そういう活動を通して、

自分の実績を築き上げようなんてことは思ってない

自分の名前なんて表に出なくてもOKです

そんなもんお客さんには関係ないよね

地域や、社会をよりよいものにしたいって思ってます

きれいごとに聞こえるかもしれないけど、

27歳で海外に出てからだな

僕が変わったのは

それ以前は、自分の自己顕示欲がかなりあったと思うよ

良い歌作って、歌唱力で磨いて、どうですか?ぼく。みたいにアピールしてた。

自分を見て欲しい!っていう気持ちがすごく強かった気がする

でも・・・

外の世界を見て変わったんですね

生かされてたんだ・・・って

生かされている社会、特にお世話になっているのは自分の住む地域

お礼をしたいと思った、東京のイベントやら芝居、ライヴハウスから引き上げて、地元で子供たちに歌や芝居を教え始めたのはそんな頃

何かのために働く

従事するっていうか

今は、地域に従事しています

参加してくれる人、観てくれる人、みなさんのためにやってます

余計なお世話に思う方もいますが・・・

自分のためだなんて、これっぽっちも思ってない

この前、演出中に役者に言いました

笑わせる機会があるならいくらでも笑わせろ

作品どうこう以上に、笑うことこそすばらしいじゃないか!

演出家の異端児を目指しています。

途中、やりすぎ注意!教育的指導はありましたが・・・(苦笑)

より良い地域を目指して!

競争する気も、出世する気も、なし。

天才がいる

2010年9月5日

今日、天才ってやつを観たのかも

ひとりは、教え子で、もうひとりは、また別の教え子のお母さん

即興朗読で、いきなりみせられたあの表現には、唖然としました

自分で自身を分析すると、

天才なんてほど遠い、

がんばって、努力して、やっと今のレベルまで駆け上がってきた凡才。

だからこそ

いきなりやってこなせる人をみたら、愕然とするわけ

その才能に嫉妬さえする

たとえ教え子であっても

僕と同じように、その才能を見せらられて、愕然としている他の教え子もいて、

さすがに、僕なんかよりもよっぽど悔しがってるわけで、

そういう奴の気持ちがくみ取れるという意味で、僕は天才なのかもしれない。

天才に勝つ方法は、天才を立てること、脇に徹すること

それが悔しければ、一本に絞って、10倍、20倍の努力をすることだろう

ちなみに、僕の場合は後者をとって生きてきたのかも

前者を取った僕の友人は、キャスティング会社を始めて、アウディを乗り回す天才の使い手だ

勉強して良かった!涙してそう思えるほど

2010年8月26日

資格は?

と聞かれて、僕は、ずっと、普通免許!と答えてました。

しいていえば、ついでに中型二輪も持ってます程度で。いつも、やんちゃな運転ぷりで、後ろに乗っていた彼女(今の奥さん)には、しょっちゅう怒られてた。

さすがに、音楽や芝居をやる人間にそれ以外の資格もいらないだろうと思ってた

実生活からも、書物からも、そういうものを通して社会勉強していれば、それとなく、伝えるべきコトも、作品に反映されるんだろうな・・・って思ってました。

資格なんていらねー

それが一年前

そんな僕が、実は、昨日、ある学校の卒業をしたんです

学校と言っても、全日制ではないんですけど、2時間×40回の単位をすべて取り終えて、修了しました。

心理カウンセラーです。

あるとき、ミュージカルを通して、歌唱指導や、演技指導をしていた時、この子に対してどう接したらよいのだろう・・・という教え子に出会ったのね。

それが、心理学を学び始めたきっかけでした。

それから2年後、ふと読んでいた書物に、心理カウンセラーのことが書かれていて、これからの社会には必要な人だって。
ちなみに、大前研一です。

あぁ、そういえば、子供達に芝居や歌を教える時でさえも、勉強が必要だった心理学の分野。
心は、そうだな・・・人間の基本の部分。
どんな仕事にも生かされないわけないもんな・・・

勉強してみるか・・・

35にして、入学しました。

いつしか、心理学は、自分の心理状態を安定させて、作る作品、シナリオや歌にも生かされていきました。

私生活でも視界がぐっとクリアになって、物事が、ある意味「わかりやすくなった」

勉強して良かった・・・本当にそう思える内容で、昨日、先生や他の生徒さんと別れる時に思わず男泣き。

なんつーか・・・こんなに勉強して良かったなんてもの今までになかった

先生も泣いてたのを見たら、もう、輪を掛けて涙が止まらなかった

さて、これで、とりあえずは、心理カウンセラーと言えるのかな

もちろん、僕はアーティストであって、心理カウンセラーの技術はその中で役に立てていくつもりなんだけども、何かの時は、誰かの役に立てるよう、いつでも、心理カウンセラーの準備はしておきます。

とりあえずは、心理カウンセラーに、なりました・・・というコトで、その分野でも、これからも精進していきたいと思っています。

正確には、心理カウンセラーの技術も持っているアーティストか・・・

この技術をいかして、広い意味で癒しの作品、作っていきます。

ついでに・・・、だから、僕の稽古は、癒しの場なんですね。

ビシバシなんてやらない、心を開いて、そこに投げていきます。