Sign Vol.2企画開始。僕も久々メガホンを握るか。実際は「メガホン」握りませんが…

2012年10月26日

先月、開催したSign Vol.1 星と映画の上映会の第2弾を企画します。
Vol.2も映像作品中心に行こうと思っています。
前回は、僕の3年前の監督作品1作品と、吉岡徹監督作品2作品でした。
今回はあたらしい風も入れていきたいなと勝手に思ってるんですけど、一応、任意団体でもNPOと語っているので、理念だけは同じ監督がいいなと思っています。
「伝えるべきことを伝える表現」を考える
もちろんエンターテイメントでOK。「笑い」も生きるために大切な「伝えるべきこと」だもの。
というわけで、結局はほとんどの監督がOKということになるわけか。
僕も新作を自分で撮りたいなと思っているわけですが、映像も復帰第一戦になるわけだから、かつての役者仲間に声をかけようかなーと思いつつ、
都内で役者、音楽、映画制作をしていたときの仲間たちは、違う人生を歩んでいる。。。
一瞬だけ、もどっておいでとささやいてみようか
ここはむしろ、映画なんか作ったことない人の新しい扉を開けてみるのも楽しいかもしれない。。。
ところで、ブログタイトルとヘッダー画像を変えてみました。
一応、デザインも生業にしているところをアピール。
僕の場合、デザインというよりも、演出、プロデュースです
個人や士業の方を演出する
これもまた、映画制作のような仕事です。
地域活動も仕事も変わらない
肩書きは・・・演出家にしておこうかな・・・自分が演出の舞台もぼちぼち半年やってない。
まぁ、いい、とりあえず、Sign VOl.2で映画制作だ。

「覚えてますか?」って言うレベルの君じゃないよ。

2012年10月24日

最近、ちょこちょこ地元のミュージカルをともにやってた子たちに会う。
僕の地元の知り合いの8割は10代です。
短大のサークルに教えに行くと、今年、二十歳です!お酒飲めます。なんていう会話がでる。
3年前、4年前とミュージカルをやってたのは小学生から中学生だし、3年前に映画をともに作ったのも中学生中心だったもの。
一回り以上、年下の子たちとともに過ごすのは学校の先生か僕くらいだろう…
で、最近、ちょっと思うことがあるんだ。
たまにメアドを変更しました!っていうメールがきますよね。
10代はなんだかこのメアド変更がやたら多いんだ。
で、なぜだか僕には一斉送信ではなく、個別で送ってくれることが多いんだけども、決まってこう書いてある。
「覚えてますか?」
いやいやいやいや、覚えているどころか、愛してますよ
っていうレベルなんだが
決まって10代の子たち、これを書いてよこすんだよ
「覚えてますか?」
年賀状にしても
「覚えてますか?」
ともに舞台や映画を作った仲間は一生忘れません!
でもって、「覚えてますか?」はやめようよ、覚えてて当たり前くらい、ともに作品を作った君たちの存在感はとても大きいよ。

言いたいことを言っても炎上させない方法。

2012年10月22日

今、奥田英朗さんの小説を読んでいます。。
3年前の小説ですが、koboでほかに読むものがなかったもので…サクっと買ってみた。
という皮肉をちょこっと言ってみる。
koboの悪い口コミばかりが聞こえてきますが、満足している人ほど黙り読書を楽しんでるわけで、半々くらいではないのかなー。
koboがんばれ。買ったからには発展を望む。
さて、ドラマや小説、活動柄(あえて、お仕事柄と言いません…いえない?)、特に奥田さん、実は初めて読みましたが、
感想は一言、ズルい!
ズルい!と思った。
たとえば、世のジャーナリストは何かを訴える。
仮にワイドショー的にヒールになっている人を擁護するようなら、世間からは集中砲火を喰らいますよね。
民主主義の持つ恐ろしさの一面をワイドショーで見たりするんですが…
たしかに多くの場合、被害者擁護の立場なので正論なんですけど、完全なる10:0で報じますよね。
ワイドショーの反論や、仮に9:1程度のコメントですら、ツイッターなんかでつぶやいた日にゃ、炎上…
その点、小説家は、ズルい。
絶対、ズルい。
登場人物に言わせてやればいいんだもの。
俺が言ってるんじゃない、こいつが言ってるんだ、ていうかそいつは架空の人物で集中砲火なんて恐くはないんだ。
すばらしい。
てことは、新聞や週刊誌なんかよりも小説の方が世の中をもっと深く読み込めるのではないか?と思いますよね。
実際、そうだと思います。
で、思いがけず、ファンになりました。奥田英朗さんの本をこれから読みあさります。

意志の弱い人間ですから「やらなくちゃまずい!」という状況を作ってスタート。

2012年10月19日

シナリオセンターで、毎週、原稿用紙20枚のシナリオを書くことになっています。
映像作品としてはおよそ10分程度。
世にも奇妙な物語くらいの長さのシナリオを毎週、書くわけです。
正直、僕の頭の中にはあふれだす水源があるわけではないので、なけなしの一滴を絞り出す作業が続いていました。
ただ20枚書かなければ誰かにこっぴどく叱られるわけでもないんだけど、講評をいただくために決して安くはない受講料を払ってるわけで、書かなければもったいないむっ
要するに貧乏人根性で書いてたわけです。
もはや、「伝えたい!」とか「視聴者を喜ばしたい!」という感覚ではなく、完全に「もったいない!」という感覚で書いていました。
一度、それでも書いた方が良いのですか?と聞いたことがあるんですけど、それでもなんでもまず書くことだ!と教えられ、書き続けてきたんですね。
無理矢理書くことで、イメージを絞り出す術、取材したり、書きながら熟考したり、そういう時間が技術を押し上げてくれたと思います。
結果として、伝えたいことを実際に書くときに使える技術と体力が養えました。
思うことは、こんなふうに無理矢理でも書き続けるということは、絶対に自分一人ではできなかったと言うことです。
原動力の要素は、月謝だったり、所属していることであったり、講師や場所の規定であったり…
この経験から一つ教えをいただきました
何かを始めるならば、周りの影響を受けるところに立って、
やらざるを得ない状況を作るのが一番早い

人間は弱いから、やらなくても明日困らないのであればやらない。
だからこそ、やらないと困るような状況を作ることは有効だなとシナリオを書き終えて思ったわけです。
ずっと舞台の脚本を書いてきたことをお休みして、映像に転向しようと20本のシナリオを書き続け、これからまだ、次のステージに進むわけですけど、
ぼちぼち映像で自分の伝えたいことを大事にじっくり書いてみたいと思います。
月謝のためではなくて、伝えるためのシナリオを。
(もちろん、20作品月謝のためだけに書いたわけではないですけど!!!)
ただ、この場合も、働かずして、シナリオが採用されないと明日がないという状況に追い込めばさらにすばらしい作品ができるのかもしれないな…とは思いつつも、一家の大黒柱がそんなことをできるわけもなく得意げ
そういう場所で培った技術を総動員することでそれと同じだけの効果が出るんだろうなと思うわけです。

表現活動に欠かせない道具。PCのHDDがパンパンになったら。

2012年10月3日

今日はパソコンの話。PCで映像の編集とか、興味のない人はスルーしてくださいね。
仕事柄デザインをお客さんのところでレクチャーしていると、PCの別部分の質問とかが飛んでくる。その内、詳しくなってしまった。
いまや表現活動に欠かせない道具
PC
たとえば、曲作り。曲が仕上がるまで、合計楽器を弾いている時間よりも、PCで作業している時間のほうが長い。
映像にしても、昔は、外苑前の施設でVHS編集をガチンガチンいわせながらやってたんだけど、今や、PCでクリックドラッグクリックドラッグ
そんな僕のPCのHDDが、パンパン。
作業ができないほどにガチガチになってしまった。
アーティストの性(さが)、音楽と映像ファイルで満杯。
僕の周りの自称アーティストも皆、ハードディスクは慢性的にパンパンだと言う。
ついでに言えば、iPhoneアプリでグロッキー。
皆さん、iPhoneアプリ、注意です。
iPhoneアプリのバックアップはCドライブから移動が効かない。
設定を探ったけど、音楽ファイルの保存場所が変えられるのにアプリはダメみたいでした。
Cドライブが少ないPCだと、iPhoneユーザーのPC、その内、固まるかも。
リカバリかけてCドライブを広げておくことをおすすめします。
さて、パンパンになったPC。
買い換えよう!と言うほど、余裕があるわけではないので、一生懸命、探った、改善方法。
買ったら安くても10万程度の出費になる。
ここは、カスタマイズだグッド!
パーツを取り寄せてHDDを増設します。
Cドライブがパンパンなので、HDDがきたらリカバリかけて、Cドライブを500GBまで広げる。
初期設定は80GBでした。
このご時世、これではやっていかれません。
とりあえずこれであと5年は頑張ってください。
簡単に捨てない子、ものを長く使う子です。
どうせブラックボックス(?)開くのだから、ビデオカードも装着します。
映像編集する方はビデオカード入れたほうが、CPUに負担がかからなくて作業効率があがりますよ。
私のパソコンにビデオカード入ってるの?と不安になった方は、チェック。
WINDOWSだとコントロールパネルからシステムを見て、
ディバイスマネージャーのディスプレイアダプタ(ビデオカード)をみてください。
たとえば、そこがIntelだったら、それは実際、ビデオカードではなくてCPUがビデオカードの役割をしてくれてる。CPUに負担を掛けていると言うことらしいです。
ビデオカードがおすすめ。
動画編集、豆知識でした。
だいぶ昔だけど、ADOBEのカスタマーサポートが聞いてもいないのに、教えてくれた。
あそこの会社、そういうコミュニケーションをしっかり取ってくれるサポートの姿勢が大好き。

修羅場に踏み込む。Vol.1とつけたのは、これから登るという決意なんです。

2012年9月29日

厚木市のプラネタリウムで開催した自主制作映画の上映会。Sign Vol.1が終わりました。
$サヨナラ、じぶん。神奈川凡人物語
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。
僕の監督作品1作と、吉岡徹監督作品2作品のラインナップでしたがいかがでしたでしょうか。
改めて、作者によって、伝えたいメッセージやテイストがそれぞれだなって思うと、自分もカメラまわさないと!って改めて思った。
(今回の作品が3年前でそれ以来、監督はしていません。舞台はやってたけど)
もちろん、まだまだ、多種多様な監督がいたほうがいいのだと思う。
色々な考え方や価値観があるからね。
それらをそれぞれが、表現することで、見た人がそれぞれいろいろなことを考える。
共感したり、それは違うだろう?と感じたり。
それでいいんだと思う。
批判もあると思うけど、恐れずに自分を表現する!
そんなことを、打ち上げで、ミュージシャン山田尚史くんとも話してた。
今日のお客さんの入りは…まぁ、多くはなかったです。
空席目立つぅー
でもね、一歩踏み出すことに意味があった。
地元の人達より、市外、県外からきてくれた方の方が多かった。
おぃ、地元の司会者…どーにかせねば…
でもね、なにより嬉しかったのは、仲間が増えたこと。
なにかを一生懸命やる!と宣言すれば、「わたしも!」と手を上げてくれる人がいるもんだ。
それと、なかなかきっかけがないと会うことのない仲間とも絆を確かめ合う機会ができたこと。
とにかく行動をおこせば何かが起こる。
人脈ってのは、同じ修羅場をくぐって初めてできるものだと誰かが言っていたっけ。
名刺交換だけで人脈にはなりません。
さぁ、まだまだ第一歩。みずから修羅場を作りました。
これを共にくぐって、いつか、開場がスカスカな時代もあったねーって笑うんだ。
それと共に作品にも思いを込めて、更に表現していこう。
ボクの場合、歌でも脚本でも、映画でもいいわけだ。
表現したい欲求が大きくなった。
今日、関わってくれた表現者、声を聞けたほぼ全員がそう言って帰ったことが、とても嬉しかった。