ドメインは老後の資産になる。

2016年6月5日

アフィリエイトに対する真っ二つの見解

ウェブデザイナーや、ウェブクリエイターと言われる人や、自称の人も必ず一度はやってみるアフィリエイト。

それに関する見解は確実に二分される。

それは、「儲かる」と「絶対、儲からない」

とりわけ、儲からない派には「絶対」が付く。

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二分と言いつつ僕は中立なのです。

どうしても、自分のコンテンツを読ませたい、主題を読んでいただくことにあるため、離脱率を下げようと思えば、広告をクリックする頻度を下げることになる。

要するにアフィリエイト広告をクリックさせるには、以下の図式が必要になる。

自分のコンテンツ≦広告

これが、微妙すぎて、訳が分からなくなる。

「儲かる」派の人は、ここがうまい。自分のコンテンツから広告へ上手に誘導しているので、結果、ユーザーをクリックさせるのだ。

僕は、その辺が、へたっぴ。
そもそも僕の仕事が、ウェブの運営に関しては、自社コンテンツを読ませる、離脱率を下げるという方向でコンサルしているので、外部リンクに向かわせるという自虐的な行動がとれなくなっている。
まぁ、アフィリエイトがへたくそであることのちょっと言い訳ですけど。

ちなみに、僕が運営している旅行系サイトの離脱率は2%という驚異の数字で、ファンを作っている。アクセス数は1日100PV程度ですけど。

アクセスしてくれた100人のうち方の98人の方が別のページも読もう!と思ってくれるだけでハッピーだ。それが毎日。そこらのフリーペーパーに記事を載せるよりも有意義だと思う。

アフィリエイトに話をもどすけど

なぜか、ほとんど放置状態なのに、日々、adsenseからチャリンチャリンとこづかいが入ってくる僕のWordpressのサイトがある。

更新は3カ月に1回程度。記事の上のみに、adsense広告を載せている。

記事はただの日記です。

アクセス数はこちらも1日100PV程度。毎月、1000円から2000円くらいが何もせずに入ってくる。

アフィリエイターにとってはしょぼい話かもしれませんが、何もしなくても入ってくるという意味では、毎月、1回、良いお肉が家族で無料で食べられるという感覚であります。

SEOも対して施していない、中身もたいしたことがない、このWordpressがこれだけのアクセスを稼ぐ要因は、一つしか考えられないんです。

それは…ドメイン年齢です。

これ、ほぼ、すべての個人が独自ドメインを持っていなかったときに取得したドメインなんです。登録は2002年。

これって、確実に差別化ですよね。2002年取得のドメインがほしい!と思っても誰も取得することはできないのだから。

みなさんも大昔にとったドメインがあるならば、ぜひ、大事に運用してあげた方が、軽くドメイン代は取れると思います。

きっとそれ以上の効果を出せると思います。

更に言えば、今でこそ、ドメインを持っている人は星の数ですけど、けっこう使い捨ての人が多い。だからこそ、一つでも今から育てておけば、老後の資産になるかもしれません(笑)

独自ドメインで日記を書いておく。年金がプラス5000円くらいになると思えば、悪くないでしょう。

外注業者は無実の罪を着せられた

2016年6月2日

外注業者のせいにして責任逃れをする担当者

A社の社長からのメール「全然、プロジェクトαの件、進めてないようだね?いつできるの?」

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まったく身に覚えがなく、なんのことだろう?と思った矢先に

A社の担当者Cさんからメールで、「プロジェクトαというものが立ち上がりまして、つきましては、云々…」

初めて頼んできた。

ん!?時空がゆがんだ!?

全く訳が分からず、ちょうど今、Cさんから初めてメールで頼まれたんですけど…

実情が分かった。

Cさん、実は、うちに頼み忘れていた。

忘れていた矢先にどうなっているか?と社長に尋ねられ、あせったCさんはとっさに「頼んでも全然進めてくれない」と言ったようなんですね。

怒られたくないので、罪をなすりつけたみたい。

あーーー、やられた。

その場にいない人のせいにする

だいたい世の中、そんなもので、外注業者ってのはその矛先になりがち。

まぁ、でも、Cさん、社長が恐いんだな。

本当のことが言えないんだな。状況を察した社長。

「私も人間なので、もしかしたら、口頭で聞いたのかもしれません。可能性はゼロとは言えないです。そうであったらすいません。でも、初めて頼まれるような表現でしたし、おそらく初耳だとは思います。でも、まぁ、すぐにやるんで、そういうことにしておいてください」と言う私。大人の対応。

こんなことで、言った言わないの子供のケンカに陥りたくないし、自分のせいにされるのはコミュニケーション不足なんだと反省もする。

ただ、まぁ、えん罪なので、ブログには書いておくぞ。

ここは、会社とリンクもつながっていないから、発散です。

まぁ、たしかにイラッとはしたけど、そこはアンガーマネージメントで…

いや、でも、やっぱ、けっこうムカつく(-_-;)

起業でお金を借りることの意味が分からない人の基礎知識

2016年5月27日

事業を始めるとお金を借りるのが当たり前のような風潮

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事業を始めるとお金を借りるのが当たり前のような風潮ありませんか?

小さく事業を営んでいる人にとっては何故お金を借りるのか?意味が分からないという人もいると思います。

実は僕自身がそうでした。

個人でいえば、車や家を買うときは当然のようにローンを組むわけです。

理由は一回で支払えないから。これにつきます。

でも、事業者の場合、特にフリーランスや自宅兼の個人事務所のような方の場合、借りない人は借りない。ずっと借りない。借りてどうする?とか思っている人も多い。

お金を借りない人はなぜ借りないか?

お金を借りないのは、

  • 自己資金でスタートできてそこそこ安定している場合
  • 投資がいらないコンサルやデザインといった知識や技術を運用するビジネスの場合

こういったケースがほとんど。

僕もそっち側です。

僕自身が個人事業主数年と、法人化4年間、一切、金融機関からお金を借りることがなかった。

でも、今回、初めて地元の信金さんからお金を借りることになった。

なぜか。

コンサルやデザイナーがお金を借りるようになる段階

技術が上がり、知名度が上がり、仕事が入り始めると、そのお客さんに合わせたお金の流れが生まれる。

請求書を発送した3日後に入金していただけるクライエントさんもいれば、半年経っても入金されないケースも出てきます。そこまで長い時は当然、経理ミスである場合が多いですが。

大きなところとやれば、およその定番は、末締め翌々月払い。つまり入金は3か月後となるので、大きな仕事でそれに大きく時間が取られても入金までのブランクが生じて、自分にお給料が支払えなくなることもある。

それまでの補てんとして借りるのが運転資金というやつですね。

できれば、お客様に入金の催促はしたくない。お金のことを言うのがはばかれる日本人にとって、余裕資金はあったほうが気持ちとしても楽です。
ただ、待てるのは末締め翌々々々月末までというルールをしいています。
僕の場合、ちょっと甘いかもしれません。

事業で借りるお金の種類

 事業資金には、創業資金、運転資金、設備投資の大きく分けて3種類あって、創業資金を借りることはほぼ不可能なので、借りるときは、運転資金と設備投資のどちらか。

それと国や自治体の補助金を得るために企画を立てて、補助が申請できても、補助金が入るのは、その案件が完了してからなので、先に自己資金で実行する必要があります。

そういう時は、補助金が入るまでの間、借り入れをするというのもよくある話。

信金にとっても補助金が入るというお墨付きがあれば審査も通しやすく貸しやすいです。たいてい喜んで貸していただける。

コンサルや、デザイナーをフリーランスや個人事務所でやっている人の多くが無借金経営ですが、ここぞというときの勝負や、大きなところと商談するときの準備として口座にある程度の資金をストックしておくことは、良いことだと思います。

個人で持っているクレジットカードより断然お得!

事業資金の金利は住宅ローンなみに低いことが多いです。

申請すれば金利や保証料に対して自治体で補助を出してくれるケースもある。

たとえば、設備投資に30万必要だとします。

そのくらいなら個人でもっているクレジットカードで36回払いにするか…と安易に手を出してしまう人も多いと思います。

でも、そこは事業!設備投資とかっちり考えて、しっかりお金を運用してみることをお勧めします。金利も個人で持っているクレジットカードよりも断然低いです。

1番最初に借りるときは確定申告書や法人であれば決算書を3年分用意したり、謄本や住民票や印鑑証明など、面倒なことが多い。

面倒だけど、簡単に用意できる書類ばかりです。

そのくらいの労力は掛けて信金さんからお金を借りてみるのはどうでしょう?

さらに言えば、お金を借りて返すことで信用が増え、しいては地元の信金さんは、ネットワークを持っているのでお客さんを紹介してくれることが多い。

借りる用事がなくても事業資金でいえば極々少額、例えば20~30万円でも借りてみるのも良いかもしれません。

審査に通りやすくする裏技

個人でその信金さんに毎月5,000円の1年定期でも良いので積み立てしてみてください。

審査に通りやすくなるらしいですよ。

こうして少ない投資でビジネス上の仲間を作っていくわけです。

こちらは続編です。

kozoo.hatenablog.com

コンサルタントの職業病は危険!?

2016年5月26日

コンサルをやってると正直にならざるを得ない

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コンサルは正直に言葉を発する。

これは宿命です。嘘を言う方が失礼にあたりますもの。
デザインがださければ、「ださい」とまでは言わなくても、クオリティを上げる必要があるとか、費用対効果が低ければ、「やめろ」とまでは言わなくても、予測を立てて、再検討してみては?と言う。

でも!

関係が親密になればなるほど、言葉はけっこうストレートになっていき、うかつにも相手のハートまで傷つけてしまうこともある。

それはそうだ。

人が一生懸命になっていることに水を差すことになるわけだから

良い提案がクライエントさんから出てきて、ただそれを応援したり、整理したりするだけならどんなに楽か。でも、最初から良い提案ができる人はとりわけプロモーションや企画系のコンサルはつけない。

結果が出るまでは嫌われることもいとわない!という姿勢です。

それなりの効果を出してから、「あのときは正直、頭にきました」と後になってから笑い話にしてもらってホッとする。その繰り返し。

嫌われることが全く怖くなくなっている自分に気付く。

さっき、妻に、「俺、私生活でも、嫌われても全く何とも思わなくなってしまったよ」と言うと、「危険な兆候だわね(笑)」と返されてしまった。

私生活でもズケズケ言う癖が抜けなくて、爆笑問題の太田さんを見ているとその感覚が理解できる自分がいる。

思ったことが口から出て止まらなくなるんです。

やばい。

ただ、こういう自分を受け入れてくれる人とは長く続く。深く狭く長く続くけど、そうでない人からは嫌われます。そして、それを何とも思わない僕がいる。。。

自分はこう思っているということを包み隠さず吐露してしまう。

仕事も私生活も本音の嵐なのです。

でも、多かれ少なかれ、皆さんも職業病ってやつあるんでしょ?

ジジイ VS 銀行員 with おっさんA

2016年5月23日

さっき、経営者らしく潔く喜んで(?)納税をしに地元の三菱東京UFJ銀行に行ってきたときの話。

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まぁ、内心、空っ風を心に吹かせながら納める訳ですけど、その分、行政サービス使い倒してやるからな-!なんて思いながら足取り重く納税へ。

自分の順番を待っていると、70過ぎくらいの爺さんというか、風貌はむしろ「ジジイ」と言った方が適している方が、行員にクレームをつけている。

何があったかはわからないけど、「個人情報の観点からそれはできないんです。」とかなんとか、支店長らしき人が対応している横で、女性行員がうつむいている。

自分の待ち時間がながかったせいか、本を読むのをやめてそのバトル(というか一方的な言いがかり)に耳を立てて時間をやり過ごしている、弱小企業の経営者ことわたくし。

こういう高慢な老人はなぜ生まれるのだろう?

時代にそぐわないのか

それとも、いわゆる世間一般から言われる単に「老害」というやつなのかはわからない。

企業やサービスのマニュアルだって腹の立つものもあるだろうし。そういうものが受け入れがたいときに先頭だって言葉を発するのも高齢者だ。選挙に行く人口比率を見ればそうでしょう?

ただ、見ていて気持ちよいものではないな。

しびれを切らしたおっさんAが、立ち上がり、ジジイの方をポンポンと優しくたたいて、「もう、そろそろいいでしょ?」と行員に助け船を出すと、それが逆に火に油を注いでしまった。

「おまえは桜だなー!銀行の桜め!勝手に人に触るんじゃないよ!暴力だろ!謝れ!」

と来たもんだ。

おっさんAも負けじと、「恥ずかしいよ?」とたしなめても、「訴えるぞ!」と脅しかかってくるので、おっさんAは、ものの3,40秒で退散してしまった。

お、おっさんA・・・早すぎるぞ!(弱小経営者の心の声)

ここでTシャツにGパン無精ひげの弱小企業の経営者が、「じいさん、いい加減にしろ」と言ったとしたら、こんな出で立ちでも「銀行の桜!」と言ってくれるのだろうか?言ってくれたらむしろ鼻が高い。

いや、決して言わないだろう。なんせTシャツにGパン、無精ひげだ。

だとしたら、なんだろう?法人税を払いに来た経営者に「小僧!油売ってないで働け!」とか言われちゃうのか?

様々な妄想をしつつ、きっと、銀行のクレーマー対応にもマニュアルがあり、あれも仕事の一つなのよねと思いながら、スルーしました。

でもさ、これから、増えるよね。これから。

ジジイとか言ったけど、ああいう爺さんも、ああなってしまう所以があるはずなんだよね。

高齢化社会リスクマネージメントって、たぶん、ああいう風にならない環境作りも大事なのかも?と思った。

だって、なってしまってからの対応って、見ていてきついもん。

SEOだけで1日30PV程度でも、月額10万円以上の価値があるんだね。

2016年5月20日

はてなブログを地味に続けていますが、50記事を突破したあたりで、「毎日、更新して何百記事書けば1日10,000PV行った!」というあちこちに転がる記事の信ぴょう性が疑わしいと思えてくる。

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本当なのかもしれないし、こちらはまだ、50記事だし、毎日は書けていないので、「それで言うな」と言われればそれまでなんだけども、どうも、やっぱり、50と100でそんなに違うか?「ほんとかな?」というのが本音。

50記事程度だと、今のところ、1日30pv平均です。

実験も兼ねているので、それでも地道に100は目指していきます。

ちなみに、メインブログをワードプレスで運営していますが、そちらは現在、300記事で、1日150pv程度。記事数が6倍でアクセスもほぼ5~6倍だから、はてなという理由だけで、倍々ゲームで10,000になるとは思えません。

ワードプレスの方は季節的なネタが集客の多くを集めているのでその時期になると1日800pvくらいに上がります。

小規模な例ですが、感覚としては、やっぱり、はてなブログよりもワードプレスの方が効果が高いのでは?と最近、思い始めています。

はてなユーザーは、地道に交流してアクセスを稼ぐことができるというメリットもあると思うんですけどね。
ネットで交流というのがどうにも苦手な僕なので、今回は単純にSEOだけで構築しているブログの話です。

それを踏まえて

SEMというのはなんとも割高なものだ

しっかり狙ったキーワードでSEOが成功できていると、当然、Adwords広告費が至極おさえられる。

狙ったキーワードでなんとか、1日30PVくらいは稼げているサービスサイトがあるのですが、この30を広告だけで集めていたとしたら、このキーワードの単価はおよそ200円程度なので、

200円×30PV×30日=180,000円。

たった1日30でも月間広告費に換算すると、これだけの価値があることなのだとわかる。たった30PV/日でもこれだけの広告費を節約しているということが言えるわけです。

人気ブログは、うちで言うこの30PVのところが、10,000PVになるわけだから、そのブログの価値はもう、とんでもない価値になるわけです。

まさにメディアそのものですね。

仲良くできるならば仲良くするべき人たちなのかもしれないですね。

最近は、SEM広告が「広告」だったのね!という認識が定着し(というかネット弱者にもバレ始め)、広告を飛ばして、しっかりと純粋な検索順位のトップを選ぶようになってきているようです。

あれは検索結果1位と誤解させて誘導する広告なのでその時点でGoogleのユーザービリティを自ら落としているとさえ思う。
それでも紙やメディア媒体からネット広告へシフトするトレンドが続いているので競争率が上がって単価も上がっているわけで、中小零細は撤退しているところが多い。

元が取れない!

そういうわけで、うちもadwordsからは撤退して久しいです。

1日30あたりでめげずに、30だって月20万円弱の価値がある!ということを忘れずにSEOを地道に続けるべきですね。

僕のような一般の会社経営者でも地道に続ければ1,000PVはリアルにあり得る数字だと思います。倍々ゲームにはならないけど、普通に記事数に比例することはつかめました。つまり、倍々ではなく、ただの倍にはなります。

計算上は、2,000記事あれば1日1,000PVは行くはずです。
2,000というのは5年~10年計画であれば達成できるレベルだと思います。

記事を代行して書いてもらうというのも手だと思います。
今、けっこう、営業がうちの会社にも来ています。
書くのは素人さんだし、SEOを考えた記事ではないと、どうなのだろう?とちょっと躊躇しますが、一般的にライターさんに記事を書いてもらっているポータルはあるのでべつに「ずるっこ」でもなんでもないわけですよね。

そういうものを利用してどうにか達成できれば、1日1,000PVというのは、上記の計算上、月600万円の価値があるのかもしれません。

やっぱり思う10,000PVというのは、もともと備わっている魅力がブログにもあふれている。もしくはもともと知名度がある。それか、しっかりと交流をしているのどれかだと思います。

ちなみに1,000PVのサイトにアドセンス広告を載せると、1日300円強。月間10,000円くらいの収入になる見込みです。実験上、その程度の数値がでています。

アフィリエイトって儲からないものですね。
でも、65までに3,000PV/日のサイトを一つ作っておくだけで、年金の足しになるのでは?なんてことも思う。