子供にゲーム機。正しい付き合い方ってなんですか?

2016年2月29日

子供とNintendo DSなどのゲーム機

公園やデパートなどのフリースペースで男の子たちがこぞってDSを開いて群がっている。

あの光景を見てほほえましいと思う大人はどのくらいいるのだろう?

多分、多くの人が、もっと子供らしく遊べばいいのに…と思っていると思う。

うちは子供が3人います。

今、そのことについて悩んでいます。

ゲームを禁止すること、制限することで解決するのか?

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親がいる間は「ダメ!ダメ!ダメ!」と言い続け、与えなければ、子供だけの力でゲーム機を手に入れることは不可能です。

ただ、子育ては、子供の時だけの問題ではないですよね。

大人になった後も、しっかり自立した人生を生きてもらいたい。そういう大人になるための1過程でしかないと思っています。
ある程度、自分の意志で何でもできるようになったとき、押さえつけられたものが洪水のように激しくあふれてしまっては本末転倒なんだと思うのです。

どんなに禁止、制限しても高校に入れば自分の意志で買い物もできるし、時間もコントロールする。

僕はウェブやマーケティングを通して広告を扱う仕事をしていますが、未経験者ほど、たやすく商品やサービスを届けることができます。

つまり、ずっとゲームをやってこなかった若者や大人にゲームを持たせることなど、広告やマーケティングの技術で簡単にできてしまう。

スマートフォンもいつか必ず持つ。1クリック、2クリックでゲームが入ってきます。

そういう社会がそこにある中で、果たしてゲームを禁止させることが得策なのか?とさえ思ってしまう。

ゲームの正体は何だろう?

ゲームってなんだろう?欲求?快楽?無心?になれるもの。夢中になってしまう仕組みがそこにある。僕自身、ファミコン世代でゲームに熱中してきた世代だからゲームの楽しさも、危険性も少しは理解しているつもり。

その中で一番、リスクが高いと思うことは、「時間泥棒」という部分です。

ゲームは時間を奪う。世の中にある魅力的なこととの出会いのチャンスも奪ってしまう。楽で楽しい時間を知れば知るほど、面倒なことがしたくなくなってくる。

一億総ゲーム漬けにされた国はどうなるだろう?経済はある程度回るのかもしれないけど、社会面では崩壊しないか?どう思いますか?

ゲームの正体を知ってそれに対する精神を育てるのがベストなのかな…

まだ、子育て中の僕には確信がありませんが…

たとえば、「ゲーム=欲求」であるならば、そういう「欲求」に対するコントロールの仕方を子供と一緒にゲームを通して学び、育んでいけばよいのかなと思いました。
単純に禁止するのではなく、確実に手に届くところに現れるゲームに対して、子供たちは、大人になってからもどう付き合っていくべきか?やりすぎないように、欲求を抑えたり、健康を守ったりすることを考えながら成長できればよいなとも思う。

でも、現実は厳しい

ただ、やっぱり与えたては、幼稚園や学校にに行きたくなくなる子がほとんどなのかもしれません。

一人でいられて楽で楽しい時間と、自分の足で通う幼稚園や学校で友達とコミュニケーションをとる時間はだいぶ乖離がある。だから、面倒になってしまうのかもしれません。

実は妻の入院中、寂しいだろうからと僕が10年くらい前に買っていたDSの初号機を「借りてきた」と言って出してあげたことから、子供たちに変化が表れています。

妻とも大きなけんかをしてしまいました。

子供とゲーム機については引き続き、考えて、向き合っていこうと思っています。

専業主夫から学ぶ逆算の達成術

2016年2月26日

家事から学ぶ逆算の成功法

今週頭まで妻が入院していました。1週間ほど、家事育児のすべてがどっしり、僕の背中にのしかかってきました。

育児に関しては、とにかくリミットがあることに参った。

  • 子供たちが起きる時間
  • お姉ちゃん登校時間
  • 息子の幼稚園通園バスの時間
  • 1歳の娘のおむつが許容量オーバーになる時間?
  • みんなが帰ってくる時間
  • バスお迎えの時間
  • ご飯の時間
  • お風呂の時間
  • 寝る時間

細かく言えば30,40くらいはあるでしょうね。

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更に幼稚園、学校関係は、絶対に守らなければならない時間で遅れることは許されない。
遅れたら遅れたで送り届けなければならなかったり、連絡したりで逆にやる事が増えるのです。

寝る時間を踏まえて、逆算していき、8時にはすべて完了させる。

僕が自然にやっていたことが「逆算」です。

「Aを何時までにやれば、Bに間に合う」

慌てるタイミングと慌てる内容

家事育児をしていれば、時間に追われるのは当然なので確かに慌てるシーンっていうのはつきもの。

でも、6時になって「まだ、ご飯つくってない!」と慌てるのではなくて、4時になって「そろそろ仕込まないと、ご飯に間に合わなくなる!」と慌てる。

こういう慌て方をしていました。

結果的に、すべて時間通りに終わっていました。

妻が退院して、ようやく僕も仕事に戻れたわけですが、これは仕事でも、夢や目標でも同じではないか?と思った。

仕事や夢や目標にも応用可能

「いつまでにこれを終わらせる」と決めたら、その為には何と何をいつまでに終わらせれば良いか?ということを逆算していけば、目標は達成されるではないですか!

そりゃそうでしょと言われそうですが、今回、毎日毎日、成功体験を感じていたせいか、お腹の底で実感しました。

夢や目標に置き換えるときは達成可能なことをスケジュールする。

あと大切なのは達成可能なことをスケジューリングすることかもしれません。なんやかんや言って、幼稚園バスのお迎えやら、おむつ替えやら、達成可能なんですよね。

※普段の土日はやっていました。

家事の場合は、特にやるべきことを詰め込みすぎてできなかったから、子供たちのご飯が夜中になってしまった!なんてことは許されないわけです。だからこそ、考えることにリアリティーがある。

できないことはあきらめていた。

できないからこそあきらめる。そうすることで、子供たちが眠るべき時間に寝かしつけられたというゴールにまで到達できたわけです。

こういうことを夢や目標に置き換えてやっていければきっと、ゴールにたどり着くのではないでしょうか?

ほとんど仕事はできなかったんですけど、あきらめることの大切さも学びました。

得たものが大きかった完全イクメン100%の1週間でした。

妻が入院5日目。家事育児すべてを背負って気づいたこと。

2016年2月23日

妻が入院5日目。

ようやく余裕が…

3年生のお姉ちゃんはまったく手がかからないけど、年長さんの息子、1歳の娘に翻弄されています。

家事育児を一人で背負って気づいたこと

正直、妻には、もっとやれるだろ?と思ってました。

作業量的には、洗濯、炊事、子守と一日あればたりる。でも、何もない時間でも、いつ、お昼寝から目を覚ますのか?いつ、おなかがすいたと駄々をこねるのか?

いつ、ごはんだ、おやつだ、けんかだ始まるのか、予想がつかない分、常に、気が休まらないんだなということに気が付きました。

隙間時間を活用すれば?なんて思っていたけど、そんな隙間時間も何かに集中することは難しいのですね。

理解が深まりました。

余裕がないので、今日はここまで!

家事に戻ります!

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ブログで成功したいなら悪魔キャラがおすすめ

2016年2月17日

僕がブログを始めた理由

最近、まじめにコツコツブログを書いているのは、知っていることをネット上で共有したいからという欲求からです。まじめか。

自分自身に対して、備忘録にもなりますから。

そんなんだから対してアクセスは上がりませんけど…それでもはてなブログをしっかり続けていると、ガツンと上がる日が来ますね。僕は昨日でした。

人気ブログがどれか一つは必ず持っている6つの特徴

ブログを書いていると、ほかの人はどんなことを書いているのか?

どんなブログが人気があるのか?マーケティングをしてみるわけですが、人気の高いブログの特徴は…

  • 専門性が高い
  • ちょっと上から目線の人が多い(かなりの人も結構いる)
  • アフィリエイトで成功していてその金額を赤裸々に公表している(アフィリエイト目的が多いね)
  • 何かに対してアンチである。(何かを応援しているというブログはあまり見ないですね。)
  • 新製品のレビューである。
  • 何かのやり方、方法を順序良く説明している。

ざっくりこういうものが多かった。

専門性の高い人は、素人を小ばかにするような書き方が目立ちますね。

それでも読者はついてくるんだから、同じ側に立って素人を小ばかにしている気分になるのかな。そういう上から目線のブログに人気が出るとその人を攻撃する記事が出てきたりして…

おぉ、戦ってるわって、なぜか戦場はSNSに移ったりするみたいですね。

多分、ブログはホームだから家の中で争いたくないんだろう。

僕も決して善人なわけではないですけど…善人ブログやってたら取り残されるわと思った。

テレビは専門性を追求しないという真逆をいく

テレビの場合は、仮に番組に専門性があっても、それを素人にわかりやすく教える番組の人気が高いですよね。

専門性が高いと視聴率が取れないせいだと思います。

専門性のない番組の場合は誰でも笑えるもの、泣けるものというふうになるんでしょうね。薄っぺらくなる理由はここで、仕方なしとしか思いようがない。

逆にネットの場合は専門性が高くないと、アクセスが稼げない。

そういう意味でメディア戦略が大きく異なることが、人気ブログのテイストにも現れているというわけで、ブログで池上彰的なことをやっても、アクセス数は伸びないでしょうね。

その辺をふまえて、少し悪魔キャラになってブログをやってみるのも成功の秘訣なのかもしれません。

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医療費タダと、高校大学無償化、どっちがいい?

2016年2月16日

子育て世代が思う育児系の補助金はどこにあてて欲しい?

うちの自治体では、中学校卒業まで医療費が無料です。

とてもありがたいことです。

ただ、ちょっと気に入らないのは、4月生まれと3月生まれでは無料期間がほぼ11ヶ月違うということで、せめて年齢で区切ってください。

学年で区切る意味が分からない。

お願いします。

医療費が無料なので、子供に医療系の保険を掛ける人はほとんどいないと思います。

そういう部分で考えると、過剰サービスで経済活動を抑制してしまっているんじゃないかな?と思ったりもする。

薬局の子供用のお薬は売れないでしょうね。

医療費よりも、高校、大学の無償化のほうが安心する。

子育て世代の財布の紐は固い。ガチガチに固い。うちも固いです。

それは教育資金にまわすためです。大学卒業まで2,000万かかると言われているのに、むやみにiPhone6にできないわけで、我慢してAndroid使うくらいに固い。

高校、大学の学費が掛からなくなれば、正直、かなり経済活動は活発化するはず。

多分、足取りも軽くなって、2cmくらいは宙に浮きそうだ。

中学生まで医療費タダは、確かにありがたいけど、そうでなくても、風邪くらいなら薬局で薬を買いますし、大きな病気に備えて子供用の医療保険にも入るでしょう。

病気になるというシーンは臨時的ですべての人が同じように補助を受けているとは言いがたい時点でどうかと思う。更に言えば、保険というセーフティネットが民間でも用意できるので行政がそこまでしなくても自力で守れるという認識はある。

その点、学費に関しては、セーフティネットがない。学資保険にしても何事もなければ掛け金が1割程度増えるだけなので、完璧なセーフティネットにはなっていない。
仕事や家計が順調でなければそこでドロップアウトする可能性は高い。

そういう意味で補助金は学費にあてた方が、教育水準アップや、子育て世帯の消費活動アップにつながり有効だと思います。

子育て現場からの切実な声です。皆さんはどう思われますか?

とにかく貯金しないとまずいような福祉サービス

日本の預金口座には、1600兆円とも1700兆円とも言われるお金が眠っている。

おじいちゃん、おばあちゃんだけではないです。

子育て世帯だって積極的にお金を眠らせますよ。

子供に将来、医学部に行きたい!と言われるかもしれないと思うと、むやみやたらに使えないんです。

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そういう心配が無くなれば、子供たちを連れて積極的にレジャーに出かけるんですよ。

医療費タダだからレジャーに行こう!とはならないからね。

補助が何かを促してはいないわけで何のサイクルも回っていない。

もちろん何もないよりは良いんですけどね!

教育格差はITサービスで今すぐ埋められる

2016年2月16日

教育格差とは言いますが、うまくやれば乗り切れるものだというお話です。

大学の入学金には目がくらむ。

僕も私立の大学を卒業しているけど、バブル全盛期を生きていた僕らの親にとっては、なるほどの金額だったのかもしれませんが…

いざ、自分が親になるとこれって適正価格なのかな…と思ったりもする。

授業料は別途なのに200万、300万は当たり前。

学資保険がアホすぎる。

その入学金をなんとか準備しようと18歳満期の学資保険を探せどそんなものはない。

22歳満期がほとんどだ。

22歳って親にとっては、双六で言うところの「上がり!」。これでようやく余裕がでるわ♪というタイミング。

そこで満期って、違うでしょ。18歳で引き出せないなら普通預金のほうがマシだと思う今日この頃。

各社そろって22歳満期なんだから変な話です。保険外交員にこれを言うと、「皆さん、そうおっしゃるんですよね。わかります。」だって。

わかるだけか…分かっても行動に移せないのか…。縦割りなのか?

お金が掛かりすぎて大学に行かせてあげられない時は通信もあり

うちの3人の子供には大学まで行ってもらいたいとは思っています。だからこそ、今からコツコツためているわけですが、僕ら世代の貯金額や、年収を見るに一番多い層は…、貯金は400万くらいで、年収は380万くらい。

平均でこれですから、大学は厳しいという方が世の中にはゴロゴロいるわけです。

子供二人入れたら、貯金ゼロですよね。3人目はゴメンナサイ!ってそんなわけにも行かない。

最終手段、社会人になってからでも通えないことはない大学。むしろ、海外では社会人で大学生はスタンダード。

働きながら学ぶという選択肢もあります。

僕自身、40代にして通信制大学の学生でもありますが、通信制大学は、学士もとれる歴とした大学です。学生でいられる期間は自分のコントロールできるので僕はゆっくり卒業を目指していますが、授業1科目の学期を作れば、半期11,000円で学生でいられる。

学士を取るという目的なら取り方はいくらでもあるわけです。

大学がすべてではない

学士以上に資格が有効な場合もある。誰でも大学に入れる時代に大学卒業はステータスではなくなり、専門技術こそが優遇される時代がきている。

その専門技術が今や、映像で学べる。

IT系であれば、月額1,000円で学べるschooは特にオススメ。

schoo.jp

IT会社では大卒より、プログラミング言語、デザイン会社では、大卒よりillustrator Photoshop。あとはセンスの問題と、大卒関係ないことばかり。

僕の仕事の技術で足りない部分はschooで学んでいます。photoshopillustratorなんか専門学校に行かずともここで学べる。リファレンス系の本も不要。

最近は簿記なんかもやってくれて、専門学校なんかはヒヤヒヤしているんじゃないか?

schoo以外でもユーキャンにしろ、資格系のテキスト出版社にしろ映像で授業を開始し始めている。高いお金を払って学校に行かなくても同等の授業が受けられるようになった。価格差、100倍、1,000倍の世界。

こんな時代の大学の講義の質はどうなんだろう?

僕の時代の大学の講義というやつは、ひどいもので、おじいちゃんのひとりごとのような講義もあった。出席することに意義があるような講義に関しては、無益な行動をとっていたものだと若き肉体という資源の無駄遣いを嘆いてしまう。

映像でそんな退屈な講義を配信する人もいないわけで、そこそこやる気のある授業映像が配信されている。

生の講義よりもむしろそっちの方が良いとさえ思ってしまう。
復習もできるし。

YOUTUBEの授業、1.25倍速再生はオススメです。間延びのある喋りっぷりの先生の講義が活力ある講義に!!

大学の存在意義はどうなる?

もはや大学は人間同士のコミュニケーションがはかれるという意味以外では優位性はないのかもしれないとさえ思う。

でも、それだってその内、それに取って代わるサービスがでてくると思う。

ただし、SNSのコミュニケーションは大学のそれとは代替えできないと思います。

サービスではなくても、人とコミュニケーションを図る方法はいくらでもある。

僕が進めるコミュニケーション手法はスポーツ、海外支援活動、NPO活動など、キャンパスでなくても、良質な人間関係が構築できる場所は探せばいくらでもある。

ITで補填できない人間的な部分はそういうものでカバーできる。

教育格差はITで埋められる

まとめますと、ITで無料から格安で補填できる教育格差は埋めてしまえ!と思う。

そういう時代が来ている。うちはお金がないから塾にも行かせられないしとあきらめなくても大丈夫。

きっと、YOUTUBEで授業をしてくれている先生がいます。

検索すれば、今でも出てくるはず。馬の骨みたいな授業も出てくるので、探しにくいかもしれない。でも、その内、キュレーターが良質なモノを集めて「まとめ」にしてくれる。

あとは強い精神力があれば、国立大学にだっていけるし、難関資格だってほとんどお金を掛けなくても取れる。現実にそういう人がいる。

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独学の弁護士、司法書士、ぞくぞくと誕生する時代。

お金がないからあきらめる時代は終わった。