挫折する本もある・・・

2008年2月21日

はずかしながら、読んでて


無理だ・・・


なんて本がある。ほとんどの場合、小説なんだけども。

ビジネス書なんかでも、どっかのなんかのコピーか?と気付けばもぉダメ。


小説の場合は、ほとんど相性ですね。


ベストセラーにもなる森見さんの小説は残念、合わなかった。


あくまで僕の場合なんですけど。

こう、コトバがおしゃれというか、すらすらと流れるように文字は進むのだけど頭に入らないんですよね。

夜は短し歩けよ乙女/森見 登美彦
¥1,575
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これは、村上龍の「限りなく透明に近いブルー」以来かも。


限りなく透明に近いブルー (講談社文庫 む 3-1)/村上 龍
¥370
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これも名作といわれる一品なんですけど、描写が奥深くて、おしゃれという表現を使ってよいのかわからないんだけども、僕にとってはだめだった。


川のせせらぎを見てる感じがして。

僕はいつもダイナミックなものを本に求めてるのかもしれないな・・・と思います。


こういう本をじっくり読んで、ぷはぁ~と一息つけるような大人になりたいものです。


こういう経験をすると、やっぱり本はある意味「人」なんだなと思います。

合う、合わないはあって当然なのかもしれません。

でも、やっぱり悔しいんです。

自分の感受性の浅さに腹が立つ。また、次なる出会いを探してみます。


ちなみに同じ作家でも、違う作品なら合うことだって充分ありますよ。

村上龍の「イン・ザ・ミソスープ」ははまって一気に読んでしまいました。

登場人物が自分の周りや、自分自身にかぶるかかぶらないかとかそういう部分もあるかもしれないですね。

イン ザ・ミソスープ/村上 龍
¥1,575
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社会をかえるを仕事にする

2008年2月16日

昨日の昼ごろから妻と娘が地元の友人に会いに実家に帰っているため、読書三昧。


もちろん、仕事も一気に片付けましたが・・・そうでもないか・・・


もう、読書の目的が読書になってはまずいということで、日ごろから読書のあとは何をしようと頭の片隅に念じながら本を読んでいます。


得られた知識や励ましはすぐにでも使わないと損!


集中できてるんでしょうか?僕。


今回、読んだ本は現在、任意団体も含めて3団体のNPOに参加していますが、そんなぼくにとってすごく励みになりました。


「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方/駒崎弘樹
¥1,470
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病児保育をはじめたNPO法人フローレンスの起業秘話。
内容はエッセイですね。

とにかくここに書かれている成功の源は行動力。
でも、「行動を起こせよ!」なんてどこにも書いていないのですが、僕にはそう読み取れました。
運が良かった的な書きかたがすごく多いのですが、おそらく筆者もわかっていらっしゃると思いますが、それは自らの行動力が呼び起こしたものだと解釈してます。

(今、病児保育と入れても変換候補にもあがらない。問題意識が社会に伝わってないことの一現れでしょうか?)
社会では、病気になった子供のために会社を休まなければならない子持ちのお母さんの問題がある。
そして、休んだら会社をクビになる。そんなの納得できないじゃないか!
そこから、この話はスタートします。
子供もいない筆者がそこまで怒りを共感できたのも感受性が深かったんだなと思います。

そして、数々の試練を乗り越え、NPOだとお役所とけっこう絡むことが多いのですが、「いるいる・・・こういうやつ・・・」的な役人のセリフなんかが出てきて、「テイ!」と思わず声を上げたくなるシーンもありました。

さて、僕も頑張らないと!

勇気と知恵をもらいました。


筆者が巻末で紹介している本です。

僕も一つ一つあたってみたいと思います。


社会起業家―「よい社会」をつくる人たち (PHP新書)/町田 洋次
¥693
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世界を変える人たち―社会起業家たちの勇気とアイデアの力/デービッド・ボーンスタイン
¥1,890
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チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える/渡邊 奈々
¥1,680
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ソーシャル・アントレプレナーシップ―想いが社会を変える
¥1,680
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ビジョナリー・ピープル/ジェリー・ポラス
¥1,995
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キャリアショック ―どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか? SB文庫/高橋 俊介
¥683
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会社はこれからどうなるのか/岩井 克人
¥1,680
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起業家精神に火をつけろ!―会社のために働くのではなく、あなたのために働いてくれる会社をつくる7つのルール/マイケル E.ガーバー; 原田 喜浩
¥2,520
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ビジョナリーカンパニー【特別編】/ジェームズ・C・コリンズ
¥1,050
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知的生産革命

2008年2月10日

最近のビジネス書は、どれこもこれも

Google Google Google!!!

とまぁ、グーグルを使いこなせとそればっかりです。

実際問題、僕、多分、使いこなしてるつもり。

ビジネス書が好きなミュージシャンはビジネス書を読みあさってしっかり感化されたみたいで、ほぼ毎日Googleと向き合ってますね。

Outolook は完全にひらかなくなった。

全部のメールを転送専用にしてGmailに転送してます。

1日100通以上あった迷惑メールがなんの設定無しに迷惑フォルダへ

すげー・・・

ブログとかいくつもいくつも増殖可能なので、ひとつのブログに支離滅裂に多種多様なジャンルで書くのじゃなくて、一つ一つ一冊の本を書くつもりでと使い分けができるようになったし

Google Analyticsなんか、ウェブサイトのサーバー屋さんがオプションやらでつけてくれる分析ページなんかよりも100倍以上優れている。

あれもコレも現在Google進行形。

ビジネスマンでなくてもGoogle、絶対使い勝手良いと思います。ブログに関しては、新着がWeblogにしか発信されないみたいですけど、Google検索にはヒットしやすくなるんですよね。

新着にすぐにレスポンスがでないのが、ちょっとブロガーにとっては痛いところかもしれないですね。

週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌]
¥670
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今週、先週か、週間ダイヤモンドにも特集が出ていた勝間和代さん。

ビジネス本のベストセラー作家としても有名ですよね。

2005年にウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれた方です。

Google使いこなしてるみたいで。

僕は音楽家ですけど、音楽に関しても、やっぱりコールレスポンスっていうのが重要で、ビジネスと紙一重だと思うんですよね。

別に音楽ビジネスについて話してるわけではないですよ。

すごく似てるなぁなんて思ううちにビジネス書のとりこになってしまったわけです。

地球のためって思って何かをすると、日本に、社会に、地域に、そして家族に返ってくる。

家族のためだけっていう作品を作ることもあるけど、そのレスポンスはやっぱり限定的になるし

(限定的なものを求めて発信することもあります!)

そういう意味でもレスポンスを求めるという意味では芸術とも紙一重なんですよね。

そういうコールをすれば、こういうふうに返ってくる。

それが予想を良くも悪くも裏切ることもあるから楽しいこともある。

無論、そんな本を読んでいれば、音楽やりながら、副業なんかもばっちりやっちゃうわけですけど。

それが、安定した生活の中で音楽に触れることができる環境を作ってくれます。

ぶっちゃけると、貧乏人のサクセスストーリーも、たしかに泣ける、泣けるのですが、人格と、中身。

それこそが大事。

貧乏人だって、やなやつがいるし、金持ちだっていいやつがいる。

僕は、安定した中でしっかりとした自分を身につけて、技術を磨いて中身のあるものを発信したい。

もちろん、家族を養うことが大前提。

だから、本を毎日読んで、毎日何かを発信する。

さて、また、読もう!

勝間和代さんの本、さすがに、タイトルだけで食欲をそそります。

お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)/勝間 和代
¥735
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無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法/勝間 和代
¥1,575
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無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法/勝間 和代
¥1,575
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猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?/猪口 邦子
¥1,050
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ワーキングマザー手帳 2007
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会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール/福沢 恵子
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親より稼ぐネオニート

2008年2月5日

アフィリエイトや、株、せうり(ブックオフの100円コーナーの本をアマゾンで売るとか)、そのほか、一見、働いてなさそうに見えてしっかりお金を稼ぐ人をネオニートと呼ぶらしい。


親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち (扶桑社新書 6)/今 一生
¥777
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この本、ちょっとスゴイです。

一見、タイトル見て、思ったのが「後ろ向きな人を肯定してどうすんねん・・・」

正直そう思った。

が、この「親より稼ぐ」ってところが衝撃的だった。


うん、読もう。

今回は図書館ではなく、即買いです。


読んでみると、ここに出てくるネオニートと呼ばれる人たちは決して後ろ向きではない。

一見、性格がそう見えるだけであって、結局は自立に向けて異次元フィールドを開拓している起業家です。

はっきりいってぜんぜんかっこ悪くない!


団塊の世代、高度経済成長の中で育った大人たちはこのような稼ぎ方をきっと卑下する人が多いと思います。


ちなみにうちの親は僕のミュージシャンという仕事をただの遊びだと思っている。

(だから、親より稼ぐという文句にやられたのだ)


要は稼げばいいんだ!


アェ~ンド、悪いことせずに!(重要:ホリエモンや村上にはならないビックリマーク


それが経済を動かす歯車の一部になれば、日本経済も開けるではないか?

この本でも言っていることが、どんな仕事にも社会的貢献要素を仕事には入れること。

それが、きっと発展につながるんだと。


この本を読んだニートと呼ばれる人たちが読めば、きっと8割くらいが起業家に転身するのではないでしょうか?

そんな甘くない?

あくまで僕の予想ですがまぁ、読んでみてくれ。

すばらしい本でした。


要チェックです。今一生さん↓↓↓俺は読みあさる。


「死ぬ自由」という名の救い—-ネット心中と精神科医/今 一生
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大人が子どもを壊すとき―「良い子」しか愛せない大人と、正論を怖がる子ども/今 一生
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下流上等―キレない子が病む格差教育/今 一生
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年金破たん世代に必要な一生困らないお金の「見積もり」&「つくり方」BOOK―まだまだ先のこと…では遅い今なら間に合う! (saita mook)
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ヒトは今も進化している 最新生物学でたどる「人間の一生」/ローワン・フーパー
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大人の知らない子どもたち―ネット、ケータイ文化が子どもを変えた/今 一生
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老後の居場所―一生後悔しない選び方 (今すぐ役立つ介護シリーズ)/藤ヶ谷 明子
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家族新生/今 一生
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ソンクランがやってくる

2008年1月30日


もうすぐソンクランがやってくる。

なんて気が早いか・・・

タイの正月です。

通称、水掛祭り。

ご覧の通り大人も子供も水の掛け合いです。

カメラはビニールまいて防水体制でのぞみます。

いえいえ、カメラ構えているヒマはない、平和な戦争ごっこなんだから。

外人だってこんなにはしゃいでいるのにたまに本気で怒るタイ人に出会うとぎゃくになんだか安心してしまうのはなぜ?

日本にもこんな無礼講欲しいですよね。

うまく行っていない親子関係だって、夫婦だって、終わったあと思いっきり笑い合えるのになぁ・・・
夫婦は円満なんだけど、親子関係最悪・・・(暴露ブログ、会社経営者の親父と好き放題ミュージシャンのオレ、しかも旅人)

オレ、また、タイに行くわ。。。

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チャーン島へ行け!

2008年1月30日


タイのリゾートといえば、プーケットがまず思いつくと思いますが、ここチャーン島は穴場です。
もちろん、外人さん(僕たちも含めてですけど)も結構いるんですけど、タイ人が来るリゾート。

ゲストハウスで出会う旅人にはいつもチャーン島をすすめていました。

バックパック背負ってプーケットはないだろよぉ

なんて偉そうなこと言いながら。

海は遠浅で、引き潮のときは隣の島まで泳いででなくて歩いて行けるのです。

シュノーケリングで充分、きれいな海の底の魚を見られるしゲストハウスは断然プーケットより安い。

僕はボートこいでかなり沖の島まで行きました。

ここまで手漕ぎでくるかえ!?

というまなざしで見られるほどにはしゃいでいたチャーン島

また、行きたいぜ!

ちなみに、タイ人に聞くときは

ゴ・チャーンと言って下さい。

ゴは島っていう意味。

オススメの島。Posted by Picasa