お通夜から告別式。参列者の宿代は払うべきか?

2016年3月16日

今週、祖母が亡くなりました。

90歳も越えていたので覚悟していたとはいえ、先日まで元気だったので、急なことでとても大きなショックを受けています。

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明日、お通夜、その翌日に告別式になるのですが、うちは5人家族なので先方に迷惑を掛けてはいけないと宿を取りました。

さっき、本家より、宿を教えてほしいと連絡が入り、なんだろう?と思いつつも教えました。

教えた後に「もしや、宿代を出すつもりじゃ?」と、思いググりました。

お通夜やお葬式のとき、参列者に宿代を出すような文化が日本にあるのだろうか?

だから聞いてきたのか?

ただでさえ悲しみの中、急なことで忙しいのに、そこまでしていただくわけにはいきません。慌てて、「ただでさえ、大変なのに、思い違いなら良いのだけど、お気遣いはしないでほしい」と連絡を入れましたが…

さて、そんな文化があるのかどうか?ググって出てきたのはこれ

komachi.yomiuri.co.jp

参列者の中には交通費を請求する人もいたというのだから、驚きです。

文化なのか非常識な人がいたに過ぎないのか?

個人的には宿代も交通費も自腹が基本という文化で良いのではないか?と思っています。

ちなみにうちは結婚式のご祝儀もどうかと思っていて、友人知人から一切を受け取りませんでした。そのため式だけで披露宴を上げていません。
個人的に3万円という相場を当時の友人、ほとんどが20代、どう考えても負担でしかないです。来てくれたのだから振る舞うべきという意見もあると思いますが、僕らにとって振る舞うより、負担のほうが大きいだろうという判断でした。
心から祝福してほしかったんです。

でも、自分たちがそんなことをすると、逆に自分たちが招待されたときに「俺ら、もらってないんだけどなー」なんて思いながらご祝儀を出すことになるんですね(;^_^A
そこはお互いさまだったのかもしれません。

ただ、冠婚葬祭に行くというのは、気持ちありきだと思う。

ましてやお葬式を出す遺族にしてみれば、悲しみにくれる余裕もなく人に気を使い続けなければならないこの仕組みがどうにも遺族に厳しいような気がしてならない。

交通費も宿泊費も出すのが文化であるならば、もっと多額の生命保険をかけておかないと自分の遺族に迷惑をかけてしまう。

そういう部分も折り込んで、「終活」をしておかなければならないのかもしれないです。でも、やっぱり自分自身は、参列者への宿代、交通費は不要だと思っています。

F1人気が下がり無料放送がなくなった理由

2016年3月16日

どうして人気が出ないのか?個人的見解です。

今年からF1の無料放送がなくなる。

思えば中島悟の現役時代からほとんど一戦欠かさず見続けてきたF1。

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とうとうこの日が来たか…

とにかく一般視聴者を獲得しようと、手を変え品を変え悪戦苦闘をしてきたフジテレビの努力は認めるけど、功を奏さなかったんだと思う。

F1のバラエティー化に失敗した時代

個人的にどうかと思っていた時代は、山田優さんがジェンソン・バトンが好きだというごり押しでスキャンダルチック、バラエティチックに視聴者を獲得しようとしていた時代があったんだけど、僕の周りのF1ファンは、冷ややかな目で見ていたのを思い出します。

いやいやいやいや、F1ってそういうんじゃないんだよって。

もちろん、いろいろな見方があってよかったんだけどね。

川井ちゃんが素人をイラッとさせていた可能性も否定できない

F1ファンのほとんどが川井一仁をリスペクトしているか、どちらかというと好きという人が多いとは思いますが、実況がレース推移を的確にとらえていないとイラっとツッコむ川井ぶしは、正直、行き過ぎかと思うような場面もあった。

「いや、だからぁ~」みたいな大人げない対応が多々あったように思う。

彼は玄人向けのコメントが多かったから、一時、地上波とCSで放送されていたとき、CSだけに出演していたのを思い出す。

地上波では流せないのはわからなくもなかった。

半面、鈴木亜久里片山右京のコメントは初心者向けに配慮されていることが多かったので、地上波によく出ていましたよね。

地上波からBSに移った時代

地上波の放送がBSに移り、完全に初心者は排除されるような放送スタイルになった。

面白くなくなり始めたのは、ドライバーインタビューが放送されなくなったころ。

ドライバーの人間味は川井一仁が取材をしたエピソードをレース中に披露する程度、最近はドライバーの顔が出てこないので、好きなドライバーというのができにくい。
ドライビングテクニックだけで好きになれと言われても初心者にはわからないでしょう。
表彰台の常連くらいしか顔がわからないので、見る側にとってもなんだか愛着がわかなかったんだと思う。

チーム力が偏りすぎている期間が長すぎる!

また、最近のF1は、チームの実力が偏りすぎているのも面白くない要員の一つ。

以前もあったけど、こんなに長く続かなかったように思う。

セナの全盛期も、セナばかり勝って面白くないとピットに爆弾がしかけられる事件もあった。古館一郎は実況でセナの一人勝ち状態、これを「一人旅」と表現していた。マンセルや、シューマッハの一人勝ち時代もあったけど、ドライビングスタイルがアグレッシブだったので、そちらの方はファンがむしろ喜んでいたような気もする。

ただ、そんな一人勝ち状態もそんなには長く続かなかった。必ずライバルが浮上してくるからだ。

かつては、下位チームがひょんなタイミングで上位に食い込んでくるというドラマも面白かった。

ティレル時代のジャン・アレジは最高だった。

ジョーダン時代のバリチェロティレル・ホンダのステファーノ・モデナ。スクーデリア・イタリアのJJ・レート。
レイトンハウスのイワン・カペリが鈴鹿で表彰台に上がったのもドラマチックだった。

今はそういうドラマがない。F1とその下のカテゴリーの車が同時にレースをしているようで面白くない。コース上で競うことが全くない。

正直、昔に比べたら、9割落ちのつまらなさと感じています。

記憶の限りをつらつら書きましたが、さてはて、2016、お金を払ってF1を見るかどうか?たぶん、HONDA次第という感じもする。

さらに言えば、お金を取るならば、ドライバーインタビューも放送してほしい。

F1には人間ドラマもつきものだからだ。HONDAがF1から撤退するときのアイルトン・セナの涙は、日本人の心を打ったと思う。
そういう人間ドラマが全然見えてこない。人気も下がるのは当然だと思う。

フライヤーを自分で個別発送するときに選ぶサービスのまとめ

2016年3月14日

送料は安く済ませたい!という方のための基準と選ぶべきサービス

フライヤーをデザインして納品しています。

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小ロットずつ各店舗に置きチラシをしたいという要望がよくありますが、プリントパックで小分け配送をすると、1か所増えるごとに1,000円かかってしまう。

1か所1,000枚以上になってくるならばプリントパックから個別発送を頼んだ方が良いです。自分で受け取ってから個別発送してもおよそ1,000円かそれ以上はかかってしまうので。

でも、100枚だけくださいとかそういう要望、結構多いですよね。100部とか200部であれば、一括して受け取ってから自分で個別配送した方が安上がりになります。

もちろん手間はかかりますが。

ということで備忘録として、

どの分量のとき、どのサービスを使えば1番安くなるか?

をメモしておきますので、同じような作業をしている方は参考にしてみてください。

以下、チラシはA4、コート90でのお話です。

コート90が500枚で約3.2~3.4kgです。(インクも含めたフライヤーによります)

500枚だと厚さは4.5㎝程度です。

郵便局のレターパックプラス

料金:510円

チラシの限界量は380枚。それ以上は入りません!案外、入らないものですね。

クリックポスト

160円

重さ1㎏まで 厚さ3㎝まで

厚さは軽くクリアできるけど、重さの制限が低すぎるのでせいぜい150枚程度。
1㎏というのは本当に盲点ですね。ものによっては100枚程度で1㎏になるかもしれません。本を送るときも注意です。

郵便局のゆうパック

重さ30㎏まで 縦横高さ合計60cmまで 郵便局直接持ち込み

620円

30㎏までというのがなんとも安心のゆうパック。どんなものでも「小さいわりに重いな…」と思ったら宅配便よりもゆうパックを選んだ方が賢明です。380枚以上(レターパックプラスに入らない量)だともうこれしかありません。ゆうパック袋は100円するので不要な紙袋を用意しましょう。

ヤマト運輸

縦横高さが60㎝以内でも、重さが2㎏以上あれば80cm扱いになる。
そのため、チラシを300枚以上持ち込むと軽く2kgを上回ります。300枚もちこんだだけで80㎝サイズになり送料は…

料金は872円

重さのハードルが低すぎるのでフライヤーの場合はゆうパックを使った方がベター
高すぎます。

 

結論 チラシを自力個別配送するときはこれを使え

~150枚 クリックポスト

~300枚 クリックポスト2口

~380枚 レターパックプラス

それ以上 ゆうパック

枚数はおよそですので、ご自身で実際に計ってみてください。

古いビジネス書は読まない方がいいかも

2016年3月12日

ビジネス書を読みますか?

僕は読みます。

注意している点は、「あれ?なんだか完全に鵜呑みしている?」と感じる時がある。そう感じたときは、本の内容を一回疑ってみる。
なぜなら本は洗脳してくるからです。1:1で正面から活字で来るインパクトは結構なものです。

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自分の血となり肉となる内容であるべき「本」にも関わらず、「この人すごい」と意識が著者、つまり自分の外側に向いてしまった場合、その本は、本当に自分のためになったのか?と自問してしまいます。

もちろん、尊敬する人ができるというのは素晴らしいことなんですけどね。

本を読んだときはまず、自分自身へ内側にストックしてから、整理するということが大切だと思っています。

洋書読みますか?

僕は読みます。英語をわざわざ翻訳して日本にまでわたってくる。そこまでして海を渡ってくるものに価値がないわけがない。

というわけで、洋書率は結構高めです。

でも、海外と日本ではマーケットが違います。人種が違う。とりわけその内容がビジネス書であった場合、日本に当てはまる部分と、当てはまらない部分があるはずです。

洋書のビジネス書はそもそも市場が違うから注意。

たとえば、見られる動画のジャンルしかり、スマートフォンの利用率しかり、食文化しかり、人口構造しかりと違うことだらけ。それらを差し引いて、読む。

それでも、参考になる部分は7割くらいあるはずです。さすがに海を渡ってきているんだから。

ただ、残りの3割については、「これは関係ない、日本では当てはまらない」と選別しましょう。
洋書はそんな読み方になります。

2年以上前のビジネス書は注意。

2年以上前の市場経済を軸に書いているビジネス書を今、読んでも的が外れてしまっていることに気が付くと思います。

たとえば、4,5年くらい前のウェブマーケティング系の書籍にはメルマガを発行することを強く勧めていたりしますが、今やメルマガなんてほとんど読まれていません。

新規で購読を開始する人っているのでしょうか?

gmailユーザーが増えて、自分で購読したにも関わらず飽きたのか何なのか、迷惑メール設定なんかしている。ほんとに失礼な話ですけど。

もしくは迷惑メール設定しなくても、gmailが勝手にに迷惑メールへ入れるケースも多々。メルマガの扱いがけっこう雑です。

さらに言えばメルマガ書く余裕があったら、SNSで30回くらい情報発信したほうが届きそうです。レスポンスも得られやすいですからね。

それでも著名人のメルマガ読者数は増えているのか?

実際、僕らから見たら雲の上の人たちは今もメルマガで読者がついていますが、ここ1,2年、横ばいで、全く増えていない人がほとんどのようですね。

つまり、いま、地上に住む僕たちが始めても何も起こりません。

著名な方がブログでは言えないことをメルマガだけで教えますと言えば、そのブログを通じて読者は増えるとおもいますが、それはそのブログありきの話。非公開有料ブログみたいなものがメルマガの形をしているにすぎません。

というのは、実際、僕も2年前、メルマガを週刊で配信していました。結果は、無料にもかかわらず1年やって読者は50人行きませんでした。レスポンスも乏しく、ほぼ、何も起こらなかったので、フェイドアウトさせました。

もちろん、僕自身の知名度不足、実力不足は否めませんよ!

ただ、やっぱり思うのはSNSで十分です。

今、過去のビジネス書を読んで「メルマガか!」なんて頑張ってしまうのは労力の無駄。どうせ読むなら新しい本を読んでください。

鮮度の高い本はどうやって探す?

さらに言えば、紙で出していない電子書籍の新刊が一番、鮮度が高いと思われます。

でも、ブログのまとめみたいなものが多いので、過去に紙で出されている著者の今回は電子版しか出しませんよみたいなものがおすすめです。

そういう著者の場合、ブログのまとめみたいなものを売らない傾向がある。

ビジネス書選びは、新鮮なもの、なおかつ、自分の活動するフィールドに近いものを選ぶべきだと思います。

洋書に関しては、新鮮さはない分、方法論や、精神論が多いですが、とても有意義な内容であることが多い。

でも、だいたい読んだそばから抜けていくんですよね。

忘却曲線の原則を踏まえれば、むしろ、自分のバイブルとなるような一冊を何度も何度も繰り返した方が自らの血となり肉となるのではないでしょうか?

そういう意味では七つの習慣がおすすめですね。

7つの習慣-成功には原則があった!

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一般庶民のブログアクセス数とは?

2016年3月11日

世の中は成功者の声で溢れている。

失敗者は声高らかに「失敗しました!」と叫ばないし、記事にも書籍にもしづらいからだ。

たとえば、一般庶民のブログのアクセス数について

このくらいやると→このくらいのアクセスがきて→このくらいのアフィリエイト報酬が得られる

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という成功談話がウェブ上や書籍のあちらこちらで綴られているわけです。

よく言われている話、ブログを毎日とにかく書き続ける。

1ヶ月で1日100PVは行くようになる。

ホントかウソか?

うちのクライエントさんでIT弱者と言っても過言でないレベルの方がいらっしゃいます。もちろん簡単スマホを使っていますが。

ワードプレスはコンパネが使いづらいということで無料サービスのブログを使っていただいています。

初心者や素人の方から見ればワードプレスのコントロールパネルもプログラマーが触るような画面に見えるようです。

簡単ですよ!と伝えても結局、見た目の印象から食わず嫌いを起こして継続できないと言うことが多々あります。

そういうわけでいつもはてなブログをオススメさせていただいています。
※宣伝は書かないように!と注意しつつ。

その方が実際ブログを1ヶ月30記事を書き続けて運営してみた結果です。

検証しましたところ、1番多い日で90PV、1番少ない日は1週目を除けば9PVでした。

平均ではしっかりと計算はしていませんが、およそ20~25くらい。

SEO対策は以下の通り

  1. 1記事はおよそ1,000文字程度。
  2. meta descriptionは毎回100文字程度でつけている。
  3. 画像は必ず挿入してその中の1つをアイキャッチ画像としてアップロードしている。
  4. テーマは限定していないブログです。日々の日記、日々のトップニュースに対する意見が多い。
  5. SNS連携はしている。更新した際に記事内容を紹介してリンクする程度の使い方です。

ご自身で運営されていたメインサイトのアクセスが1日一桁台だったのでそれに比べれば、ある意味成功と言いたいところですが、実際、これでは集客効果は得られないでしょう。
まずはブログに慣れていただくところがスタートだったので1ヶ月目はこれでよしとして、今後の展開はしっかりと考えているところです。

が、書籍などで言われているデータとはかけ離れていますね。
あそこまでの大成功はなかなか得られない。

半年で1日10,000PVという話もよく聞きますが、既に他で土壌ができている方がやった場合である可能性も高いですね。

選ぶテーマのセンスが良いというのもあると思います。

「無料ブログでアフィリエイト!」的な書籍が多くありますが、現実は6ヶ月程度では普通にやっても1日100PVがやっと。一ヶ月のアフィリエイト報酬は1,000円がやっとというレベルだと思います。

問題はこの「普通にやる」という部分を変えていかなければならないということで、ほとんどの書籍ではこのことは謳われていないと思います。

「普通にやる」を変える方法

なぜならここはテクニックよりもセンスの領域なのだと思います。

多くの人気ブログを読むと本当にセンスが良い!すごいな…関心します。

選んでいるテーマにしても、それに対する切り口。

僕はその辺の専門家ではないのですが、ウェブ制作のお客さんに固定情報のウェブだけでは集客が難しいので、流動的な情報を載せるブログの2本立てをオススメしているに過ぎません。

ブログのアクセスアップについては自身も勉強中といったところです。

餅は餅屋。SEOSEOの専門家に任せたいところですが、現状、そうは言ってられません。1日10,000PVは本当にすごい数字だと思います。

これを正直にスゴイと言えないのは、このくらい当たり前だと思ってるふりでもしないと面目立たないからかもしれないですね。

そして問題は、センスを磨かなければ!なぜなら情報発信するにしてもその記事はその人の映し鏡なわけですから。

では、センスはどうやって磨くか?に話は移るわけですが、これについては、それぞれのジャンルによって違うと思いますが、とにかくテクニックよりも経験、主に実体験で培われるものなのだと思います。

だからこそ、PCの前であれこれ考えたり、書籍やウェブ検索でテクニックを探し当てようとするよりも、外に出て人と交流したり、手を触れて物事を経験していく余裕がセンスの向上にもつながって記事にも現れるのではないかな?と生意気ながらに思っています。

前にこんな記事を書きました。知識に埋もれていく人は寒いんです。

kozoo.hatenablog.com

koboとkindle 両方のヘビーユーザーが一つをやめた。どちらでしょう?

2016年3月10日
koboとkindle 両方のヘビーユーザーが一つをやめた。どちらでしょう?

パソコンもスマートフォンも使っていると劣化する。電子書籍リーダーも同じだった。

この記事は2016年3月のものですが2020年11月にリライトしています。

処理速度がどんどん落ちていき最後はサヨナラ。

デジタル機器が2020年もいまだこんな感じ。これは計画的陳腐化を狙い新製品の購入を促すための施策とも言える。
一概に「悪」とは言えない部分があります。

電子書籍リーダーも劣化する?

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amazonのKindle VS 楽天のkobo
僕は2台とも使ってきましたが、この度、そのどちらかを「もう、使わない!」と決めました。

Kindleはpaper whiteです。
koboはkobo gloです。

どちらも購入は2014年の春。ほぼ同時に購入しています。
検証したのは2016年の同じ時期。

スマートフォンであれば2年持てば良い方ですが、電子書籍端末でここまで劣化するか?と思うほどに、まず、使い物にならないレベルまで劣化したのです。

というわけで、「そちらのリーダー」の新機種は買い替えるのをやめ、「そちらの電子書籍」はもう買わないと決心しました。
さて、その「そちら」はどちらだと思いますか?

そちらの電子書籍リーダーの症状は?

どちらも1年以上長く使ってきましたが、片方はページ送りが遅くなり、挿絵などの画像が入ってくると確実に落ちるようになりました。

もう片方はサクサクです。2年経っても何の問題もありません。

片方は、マーカーを指定しても思ったところに引けず、反応もやたら鈍い。
でも、もう片方はサクサクです。

どちらがkoboでどちらがKindleか?

劣化が激しかったのはkoboです。電子書籍を読むと反応の鈍さ、上記に挙げた症状でフラストレーションがかなりたまります。使っていた期間は1年半かそこらですが今では全く読めたものではない。

方や使い続けてもサクサク度が落ちないのはKindleです。買った当初と変わらない動きを見せてくれています。
ただ、koboで買ってきた電子書籍が無駄になるのも嫌ですが、koboを買い替えるなら、そのコストでkoboで購入した本をKindleで書い直した方が良いと判断しました。

日本企業なだけに頑張ってほしかったけど、残念!ただ、koboのデスクトップリーダーはサクサクなのでペーパービューでは見づらいような本はkobo デスクトップで引き続きお世話になります。
おそらく現在のkoboは当然、改善もされ素晴らしい商品になっているであろうことは容易に想像できます。

どちらも2014年に購入した初期のモデルですが、やはりその頃の経験を今でも引きずるのは当然なのだと思います。
よっぽどのことがない限りkoboには戻らないでしょう。

本を読む程度のツールなのだから、使わないアップグレードなどせずにとにかく動きも軽く、見やすく、目が疲れない。
それだけ目指してくれれば、後は本に投資したい。