38歳、今月から大学生。

2012年10月3日

今月から学生です。
といっても、放送大学の選科履修生ですが。
1年間、好きな科目を1科目から選べるコースです。
まずは3教科からスタート。
「社会学入門」「ケースで学ぶ現代経営学」「マーケティング論」
$サヨナラ、じぶん。神奈川凡人物語
僕は会社を経営していますが、経営を学んだことはほぼありません。
大学は法学部の政治学科卒業です。
これが、まるで…今の自分に還元されていないというしょぼん
立候補パーしませんからビックリマーク
受験生の皆さん、学部学科は将来の自分を思い描きながら慎重に。
何も考えていなかった。。。将来、自分がどうなるかも。
しいていえば、大学に入って、できた時間で芝居をするとしか思ってなかった。
今、こういう子がいると、軽く笑顔で叱ってあげるんだけど、かつての自分がこうだったわけです。
今になって、社会活動や、会社経営、芸術活動と、自分の軸が決まってきたのだけど、どれもこれも自己流で突き進んできた。
独学量は、周りに比べたら多い方かもしれないけども。
会社経営にしても、いざ、会社の舵を取ってみると、こりゃ奥が深いぞ…と感じながら、勉強しつつ、今に至る。
独学人生、そのつけは40を目前にしてやってきた。
あきらかに溝あるぞ…
離されている…
絶対、世の中には本では書くことができないタブーや秘密があるんだ…
経営に関してもあるんだろ?
ある、あるに決まってる、知ってんだぞ…
通信授業だけではないので、研究課題をこなすなかで、ぜったい引き出してやる…
社会に対する疑惑得意げ
自慢ですが、多くの本を読みまくったせいか、どこかで読んだことが繰り返され始まる。
そこで思うのが、もう市販じゃダメだ。
とりあえず3科目、レッツスタート。来年、大学か大学院の全科生にシフトするつもり。
いざ、テレビとラジオで授業をうけてみると、意外だ、スゴイ楽しい!
そして、手に入った学生証で、学割が使える。
映画、ディズニーランド…
ちなみに携帯学割は全科生でないとダメらしいので来年。

自分の「素」を取り戻せ。

2012年9月26日

ビジネス書
読み方があると思うんです。
読み始めたとき、僕自身が、芝居や音楽に明け暮れてきたせいもあってか、すごく純粋な頃だった。
初めて読んだビジネス書は稲盛和夫の本だったと思うんですけど、衝撃が走ったんですね。
それまで僕が読んできた本といえば、
さくらももこ、椎名誠、みうらじゅん、硬派な部類でも沢木耕太郎とか
沢木耕太郎の「深夜特急」を読んで、僕もバックパックを背負い世界に飛び出したんだもの。
そんな芸術文化しか興味のなかった純粋無垢、悪く言えば、経営、経済、右も左もわからない社会的未熟者がなんの拍子か、ビジネス書を読んだらやられちゃうんです。
すばらしい!!!って。
それからはまったはまった。
今思えば、ある意味麻薬のような強さを感じるビジネス書。
7,8年、そればっかりになったかな。
もちろん、小説も読んでたけどあえて何がおもしろいんだ?と漁ることもなく、誰かが決めた本屋大賞を読むくらいで。
ビジネス書ばっかり
純粋なだけに、鵜呑み、鵜呑み、鵜呑み、鵜呑み。
鵜呑みもいいとこ。
もちろん、それで、世の中のたくさんのことを知ったんだけども、ある日、大事な物をなくしたような気がした。

隙がなくなった。
常に臨戦態勢をとっているような感じになった。
常になにかしらのビジネス書を読んでるから常にON!
2年くらい前から、あ、なんか自分じゃない…
そう気付いて、読むのを少しずつ控えて始めた、今は、ちょこちょこ小説とか、雑誌とか、池上彰とか?
そしたら、隙が生まれるんだな。
隙があれば、隙あり!って人が寄ってきてくれるんだもの。これはやっぱりなくしてはならん…と思って、抜くんです。
OFF。
ビジネス書からちょっと離れて、また、少し読むと、
「それは、そうだけど、これは違うと思う・・・」
と、鵜呑みにしなくなった自分もいて。
以前は、宗教的な感覚で読んでいたんだな…と自覚した。
本はバランスが大事なんだと感じています。
いつも、同じコーナーばかりに行ってはダメだと、最近は、あっちこっち見て回る。
そして素になると、結局、写真週刊誌とか見ちゃうのは、素がタダのオッサンだという証拠であります。

本当は「天然」、大人になると隠れ天然が増える?

2012年9月24日

天然だと言われて生きてきた。
十代の頃、普通のことを喋ってるのに、まわりがクスクスクスクス笑うんだ。
特に芝居の稽古中。
配役が決まって演技をすると
演出家が、いいよ!いい!お前、いいね!
といいながらゲラゲラ笑うんだ。
僕はなにがおかしいのかさっぱりわからなかった。
僕がキョトンとしていると、
え?なんで、周りが笑ってるかわからないの?
って言う。
へえ・・・わからんです。
っていうと更に笑われた。
天然だわって。
僕はそんなポジションが気持ちよかった。
みんなが笑ってくれるなら、「まぁ、いっか」、気持ちよくもあり、ちょっと幸せでもあった。
ただ、僕も徐々に歳をとり、芝居をやるにも、バンドをやるにも、場所によっては最年長になってくると、それが意味不明の先輩ということになってくる。
きっと多いんじゃないかな?本当は天然なのに、大人になるにつれそれを隠さなければならないようになった「隠れ天然」が…
僕も天然を隠すためにか、団体を運営するようなポジションにつくようになったこともあり、このままではあかん!と、あさるように本を読むようになったんです。
(天然の指示には従わないでしょー)
てんで自由に振る舞っていた個性丸出しの自分の終幕。上に立つようになり、リーダーになるための条件を記した本を選んでは読みあさった。
そのうち、僕のことを天然だと言って笑う人がいなくなり、徐々に僕と付き合う人の僕に対する態度が変わっていくんですね。
ようやく大人の自覚をもったのは、30代前半。
早い子は成人式でもつんだろ?大人の自覚。30年間はバンド、芝居、世界を放浪という人生だったもの。
あの頃の自分と今の自分は明らかに違う。(体型も違う)
$サヨナラ、じぶん。神奈川凡人物語
(沼で現地の子供たちと泳ぐ日本人 タイ surin)
ただ、最近、本当の自分を全開で取り戻している実感があるのは、我が子とふれあうとき。
絶対に外では見せられない家族との営みは、完全に天然なんだろうな。
5歳になる娘がよく言うのは
「そんなお父さんいないよ音譜
笑顔で言ってくれる内はまだ、大丈夫。
その内、冷ややかな目で言われるようになったら、その時こそ、また大人になるときなんだろう。
ちなみに、僕が大人になるためにのめり込んだ著者は、稲盛和夫。マイラインをKDDIにしたのも、携帯をauにしているのも、全てこの方を尊敬するがゆえ。
そして、事業を始めたのもこの人の影響です。
さて、今週もお父ちゃんお仕事開始です。
そして、娘のおかげでかつての自分も取り戻してることで、なんだかコミュニケーションも楽になってきた感じがする。
本当の自分で勝負していこうと最近、鎧を脱ぎ始めている。
ただテレビ、ラジオでのパーソナリティをしているときは勝手に鎧がぬげるので、あっちはもともと本当の自分の素です。
やっぱり自分は一人なんだ。

鴻上さんのおっしゃる通り。客とケンカ、警察出動の過去。

2012年9月19日

“神様扱い”しすぎな日本のサービス産業
鴻上さんだ!
尊敬する方が、共感するコラムを書いているとスッキリする。
20代中盤の、ド貧乏、どん底時代、時給1050円でコンビニの深夜バイトをしていました。
10代のヤンキーが肩で風を切って入ってくる。
声には出さないが
「客だぞ、こらー」
というオーラを身にまとい、チューハイや、マイセンをちょこまかと買いに来る。
一度、目が合ったとかでいちゃもんつけられたことがある。
僕も若かったせいか、暴言を吐き返し、店長が静止、店長が止め、収拾が付かなくなり、警察が出動してきた。
店長に、客がそんなにえらいっすか!?って半べそで聞いたら
俺だって、毎日、我慢している。
でもな、
サービス業はそういうもんだ!と一喝。
警察が帰った後、僕を待ち伏せしているヤンキー軍団、店長は裏から逃がすと言ってくれたけど、僕は、やつらの前に行って、土下座した。
すいませんでした!
決して、ヤンキーに頭下げたんじゃなくて、背中の店長に頭を下げていたんだ。
あの後、3日間くらい悔しくて眠れなかったけど、土下座が減るものじゃないことを覚えたと同時に、サービス業をやるならそのくらいの覚悟を持つべきだと思った。
努力もなにもナシに偉くなれる「客」という立場はくせ者だ…と思ったと同時に、
そんなくだらない奴らとは無縁の、努力して「偉くなれる」世界で生きていこうと思った。
若かりし僕は、絶対、メジャーになってやる!と心に誓ったのでしたあせる
左上矢印10年以上前の話だからねビックリマーク
そして人生は巡り巡って、今は、そういう子たちとどう向き合っていくか、そんなことを考える社会活動家(チック?)だから、何がどうなるのか、わからん。
客なんて、偉くも何ともない、少なくとも自分が客の時は、そう思って買い物している。
お買い物させていただくという気持ちです。良いものを仕入れてくれて、街を便利で豊かにしてくれてありがとう、もうかってまっか?という気持ちです。
そして、店員さんに必要以上に笑顔をふりまくのは、かつての自分へのエールなのかもしれない・・・

コラボリプロジェクト2012 この人とあの人をたすと、かけると、どうなる?

2012年9月13日

一人でコツコツっていうのがあまり良くないっていうはなし。
ネットがつながっていると、膨大な情報が直ぐに取り出せるから、なんでも一人で事足りてしまうことが多くなったこの世の中。
わざわざ人に聞かなくても大丈夫だったり
参考書を買わずに済んだなんてことが多々ある。
でも、これって人と会う機会を絶対に奪ってますよね…
僕自身、あ、これをきっかけに飲みに誘えば良かった…なんて思うことがあるんです。
今、知りたいことなんて人に会って聞いたとしても、話の導入に過ぎなくて、そこから予想外の話題に広がっていくんですよね。
だから、もう、わざわざ聞きましょう、人に。
たとえば、自分の作品を簡単に披露できるようになりました。
音楽も、映像も、文学も、芸術も、ウェブにつなげてUP LOADをクリックです。
でも、ここも、「わざわざ」ひとを通すとクオリティが上がったりする。
たとえば、コンペティションに参加したり、講師に見せたりする場合、絶対に他人の感覚を意識せざるを得ない。
だからそう、ある意味、未完成な音楽や、文章、映像、書き殴りの文章とか?にまみれるオンライン。いいんだよ、いいんだけど、そうなるよねっていうはなし。
人に会うのだ。
プロジェクトも、なにもかも、人と共有するのだ。
それがベターだ。
と思っています。
そんなわけで、僕たちがやっている、映画の上映会、プラネタリウムで星と音だけの上映会、それから、イベントを紹介するネットラジオ番組も計画中、はたまた、僕が運営する会社、企画室創希でもいいです、コラボできるかも?と言っていただける方がいれば、積極的に会いに行きます。
できなくてもいいんです、それはただのきっかけだから。
Facebookでいいねや、ブログにコメント、大歓迎で、お返事します。
アメブロなのでアメンバーとかでも?あんまり活用できてないけど。
やっぱりブログやFacebookでコメントをしあうのが一番、楽しいなと昨日思いました。
コラボリプロジェクト2012
この人とあの人をたすと、かけると、どうなる?
なんかちょっと企画したい。

ホワイトエンジン搭載!生身の人間にエンジン2つ。

2012年8月31日

ホワイトエンジン搭載!
ちょっと最近、エンジン、グレーになってたかな…あかんあかん。
車の話じゃなくては、生身の人間のエンジンの話なんです。
ガソリンの銘柄が「やばい!」はブラックエンジンです。
「やばい!」でうごくわけです。
それとは反対に「社会のため、地域のため、家族のため、自分のために!よっしゃー!」が銘柄。このガソリンのエンジンがホワイトエンジン。
ガソリンの銘柄が長いですが。
あちゃー、ピンチだわーという環境が訪れるとおのずと、このブラックエンジンが掛かり出すんですけど、
ブルルルルルードクロ
止めます得意げ
代わりにホワイトエンジンのメンテしますいて座
ブラックエンジンで走るとどんなことが起きるか?
余計なプレッシャーを感じる爆弾
傲慢になるパンチ!
知らず知らずに敵をつくるナゾの人
最近、この本を読んでいます。
特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ/クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

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ホワイトエンジンとブラックエンジンの下りはこれに書いてありました。
しかしこのタイトル、ドキッとしません?
知らず知らずに「輪」が定着してしまう世の中、輪を広げることに必要性を感じなかったりするけど、世界はひろい!もっと多くの人と関わって彩りのある人生を生きたいです。
でもね、最近の人脈系の本は、人を金と思ってるのか?というような、稼ぐために人脈とか、そういう系の本が多い。
この本は、純粋に人間と人間が付き合っていくテーマ。
ビジネス系ではなく、社会系の本でした。
おすすめです。
もちろん、そういう気持ちで人脈を広げていけばお仕事にもつながると思いますけどね。
まさにホワイトエンジンを積んで共に歩みたい人におすすめ。
さて、今日もホワイトエンジンが火を噴くぜ。
お仕事将棋