孤独だから、ソーシャルでつながろうとするんじゃないか?

2012年7月12日

孤独は伝染するらしい。

無作為にまったく関係性のない、ある人とある人、二人をつなげると友人、知人をつないで6人でたどり着くと言われています。

また、影響を受け、影響を与え続ける関係は、3人まで。

友人の友人の友人に何か起これば、自分にもなにかしらの影響があるようなのです。

その根拠はこちらの本なのですが

社会に生きていると言うことをゾクゾク感じさせてくれる本です。

最近、思うことがある。

自身の存在の仕方について

自分はいったい何をしたいんだ?と四捨五入すると40にもなる男が今更そんなことを思ってるんです。

ただ

一つだけ、自覚している感覚があるんだけど

放っておけない症候群?かってに病名を作るなという感じですが・・・

今、ソーシャル、ソーシャルと呼ばれていますが、どこがだと感じることが多い。

孤独だからソーシャルというんじゃないか?

孤独だから、ソーシャルでつながろうとするんじゃないか?

結局、孤独なんでしょ?

そう思ってる。

そして、ここからは、本に書かれていたことで、最初にも書いた「孤独は伝染する」

人間には相乗効果というものが、誰も疑うことなく、必ずあって、それぞれが孤独になっていくと、その力が失われて行くに違いない。

なによりも、孤独な人達自身の心の問題もある

だからこそ、今、やりたいことは、内容から引用すると

「社会的ネットワークの周縁部にいうる人を積極的にターゲットとし、彼らのネットワークの修復を手助けする」こと。

人間と人間のつながりの希薄化を税金で補おうとしたら切りがないわけだし、

とにかく今は、その問題意識に立ち向かいたいと心から思っています。

空の上から見下ろせば、「だからなに?」と思うことばかりだもの

2012年7月10日

SNSをやってよかったと思うこと 1位は「やってないから分からない」
スマートフォンの急速な普及で、ツイッターやフェイスブックなどソーシャルメディア(SNS)の登録会員も……….≪続きを読む≫

やってない人が多いですよね
Facebookもmixiも
僕の大学時代の友人で親友と呼べる人達の二人は会社を起こしてかなり稼いでいる。
その彼らは、自分の家と親の家を同時に建てたりするし、
芸能界の大物相手に仕事してたりする
正直嫉妬してしまう二人。
二人とも、やってないんだ SNS。
自社のウェブサイトすらない。
ネットは携帯メール程度で、たまにPCメールに送るとゴメン、見てなかったとか言いやがる。
なんでやらないか?と聞いたら、
「自社のウェブサイトがあると安っぽく思われるから」だって
隠れた名店が格式高く思われるのと同じように、ウェブを持たないって言うのも一つのスタンス、戦略なのかも。
ネットに依存している子がたくさんいるけど、視野せまくなってきたな…って感じを受けるのね。
話題とかが特に。
偏りますね、先週と同じ話題だ…と思う。
自分で検索して選んでいるせいかな。
正直、ネットはやってないって言う子の方が話していて楽しいのは偶然なのか…
強いて言えば、PCにドップリより、スマホを道具としてサックリ使ってる程度の子の方が上手にネットを使いこなしているように見える。
これは、高校生、大学生を教え子に持つ僕の印象です。
ドップリやっても何も起こらないさ…生活の中で道具としてサックリ使うのだ。
という持論をもってます。
太陽の下に出てこい。たかだか「箱の中」でそこら中に「いいね!」したって何も起こらないぞ。
というのは経験談でもある。。。
なにも起こらなかったよ…(笑)
スマホ人口が30%、40%と言われているけど、スマホを持っていない人が半分以上いることや、ましてや、携帯を持っていない人、ネットに触れない主にお年寄りがいること
この記事のようにSNSをやらない人が35%いること。
そっちも合わせて人間は「全部」。
全体から一部を見て行かないと、失敗するのは歴史をみれば明らかだもの。
マリーアントワネット状態。
空の上から見下ろせば、「だからなに?」と思うことばかりだもの。
そんなわけで、今日も、ガッツリ太陽の下を生きる。
疲れるけどね。
そりゃ、PCで全てが済めば楽だわよ。

類は友を呼ぶとはウソで、友が友だから「類」になるわけなんだね

2012年7月7日

今日は表参道で20歳の女の子とお話してました。
というのも、僕の企画やイベントに興味を持っていただいて是非、お話をということになったからです。
芝居と歌で僕の教え子は今、17~19くらいの子たちが多いのだけど、今日、あった子、子といっては失礼なくらいしっかりしているんです。
僕が10年芝居をやってきて20代後半くらいになって、ようやく気付いたようなことを平気で話すんですよね。
想像力こそ大事とか
共感することが一番だと思うとか
20でそこにいられたら30、いや25でどうなるんだろう?
頭でわかってるんではなく、実感を持っているところがすごいなって思った。
消防団や地域の活動にも参加しているせいでだいぶ年上の方とコミュニケーションを取ることが多いんですと。
なるほどなるほど…
そういうことか。
今、読んでる本、すごい分厚いんだけどこれを読んでいて更に納得した
つながり 社会的ネットワークの驚くべき力/講談社

¥3,150
Amazon.co.jp
今日、これを読みながら小田急線に揺られて本厚木まで帰ったわけですが、こんなことが書いてあった。
およそ、どんな人とどんな人をむすんでも、6人以内の知り合いでつながっている。
今の自分が影響を受けるのも与えるのも3人まで、要するに友人の友人の友人までは影響を与え、影響を受けてるのだそうです。
周りがどういう人かでその人のアイデンティティも変わっていくということは、なるほど、周りが「大人」だらけであれば考え方も成熟するのが早いわけだ。
類は友を呼ぶとはウソで、友が友だから「類」になるわけか…で、逆なんだね。
人生教訓 本からの教え
最年少でいれば伸びる
最年長でいると、責任感は育つけど中身は伸びにくいかな
色々な立場で色々な人達と共に
アラフォーの集いに入れて欲しい。
最年少になるから。

「慣れること」に頑張りたくない

2012年7月4日

ネット上だからネット上のことを書くんですけど
いろいろなサービスがありますよね
でも、どれも短命じゃないですか?
メールとソーシャル、あと動画と音楽、それだけあれば、あとは、もういいかな…というのは僕の考えですけど、対応できないんです、処理能力なくて。
そもそもファイナルファンタジーが10くらいから難しくなって手を出せなくなってゲームから足を洗ったほどです。
「慣れるまで頑張る」っていうのが嫌いなんです。
本見ながらゲームするってなんすかって思って。
慣れることに頑張りたくないっす。
始めるならいきなり進みたい。
悪くも悪くも?悪いだけ。
基礎トレ嫌い。
さて、その短命で終わるソーシャルサービス的なもの達を見ていると、逆にね、潔し!と思うんです。
僕なんか、放置ブログとか、更新していないウェブとか、ドメインだけあるとか、もうやっていないようなサービスとか、とりあえず載せておこうみたいなコンテンツとか、我が過去の功績を称えてか、消せずにおいてある。
もうね、思うんです。
消せ!って。
「元なんとか」ですって言ってる自分が恥ずかしくなってきて、今なんなんだよって、放置してるものなんて消して、新しいもの作れと言いたい。

おら東京さ行くだ

2012年6月18日

久々にブログを書きまして、生存証明♪
大丈夫ですか?ってメールいただけるのが、嬉しいです。
なんだか最近はFacebook主流になっているだけでした。
よろしければ、Facebookで「小塚ツルギ」検索してみて下さい。
「友達」になりましょう。
最近、かつての役者仲間が7年ぶりに上演したお芝居を観てきました。
既にOLになっていた彼女たち、7年ぶりに血が騒いだんだろうな。
僕が都内で芝居をしていたのは14~27くらいまで。
バンドでライヴをやってたのもほぼ都内でこっちのほうが若干長くて16~32くらいまで。
それ以後は5年間、地元で脚本、作曲と裏に入りっぱなし。
今、そんな地元、厚木に住んでみて、ちょっとだけ、悔しく思う。
社会の勢いみたいなものがやっぱり都内に比べれば劣る。当然といわれればそうなんだけど。
共に活動していた人の燃料が切れたり?いつのまにか終わってたり?
そういうことが多々起きる。
都内ではほぼ起きなかった。終わるとしたらエネルギーが有り余った結果、道を分かつという終わり方だったもの。
街の様相にも現れていくのか、イベントを開催しても集客はすごく厳しい。
それでも、立ち向かう人達と、街を盛り上げようとしている。
抜けはしない。
自分の住んでいる場所、自分の子供達が育つ場所を見捨てることはしない
ただ
都内で芝居をしている仲間を見ると、その周りには、フル満タンで走ってる人もいたり、行動力がみなぎってる。
あぁ、悔しい
東京の力っていうのはやっぱりあるんだな
新宿のビル群を見上げて、なんなんだこれは…って思うようになった。
今、地元で、スゴイと言われる人は、中央で活躍してたまに地元凱旋(?)する人達。
嫉妬しないけども、先人に習えか…?と思ったりもする。
「おら、東京さ行くだ」と、のど元まで出かかっている自分がいる。
街興しのイベントを繰り返してきた者、地元を自らがベッドタウン、寝るために帰ってくる場所にしてどうする…
でも、週に3日くらいならいいか
そんな感じです。

脚本家に必要な力を新井先生から教えていただく。

2012年5月30日

シナリオの課題で「軽井沢」をテーマに書かなくてはならなかったんです。

ただ、距離と時間の問題でなかなかロケハンができなくて。

仕方なし・・・行ったこともないけど書くか!と

そんなモチベーションで良いわけがない。

今回の取材ときたら、図書館とネット検索のみ。

これまたオィオィだ。

とにかく、やっつけでシナリオを書くのだけはいやだと、地図を見て書いた。

これも今の師が、時代劇を書くときは、当時の地図を見て書くとおっしゃっていたのを思い出したからです。

これは意外に世界観を大きく広げてくれた。
それに、実際の地形に沿った話の展開であれば、リアリティも増して説得力もつく。

書き上げてから、事務所に郵送で送りました。

その後、シナリオセンターの新井先生の本を読んでみた。

軽井沢の項

軽井沢に行ったことがないと軽井沢について書けないというのは、殺人をしなければ殺人犯を描けないというのと同じ事。

と書かれていたんです。

これは意外だった。

古い本だし、とにかく時間と金を惜しまず、やれることをやり尽くせ!つまりは、軽井沢のお題が出たら、時間だお金だ言わずにとにかくロケハンに行け!的なことが書かれているのだろうと先入観を持ってた。

違った。

でも、なんだか、ライターとしての感覚が一歩前に出たような感覚。

取材もロケハンも大事だけど、最も大事なものは、想像力なんだと改めて実感したのでした。

自分としては、今回もとてもよい作品が書き上げることができたと思っています。

今まで、一度も、納得のいかない作品を上げたことはありません。

というのも、納得がいかなければ丸めてポイだからです。